ラインがきた。



「もう終わりや。全部ばれた。バイクのことも。」




結局、私にしたことより、親にいい顔してきて、バイクも隠れて手に入れて乗ってたことが親にばれて傷ついてる様子だった。


7月の突然アメフトしてたころの先輩弁護士のところに、私に借りてるお金返さなくていいかと相談に行ったあと駐禁になり、私の前で親の信頼失ったと号泣したときと同じだった。



私には今回も旅行行ってる間に夜逃げまでしたのに。



普通に引っ越ししたんじゃないのに。





私「でもバイク売ったんよね、じゃいいやん。よくわからないし、結局学校でどうなったか。お母さん冷静やってんよね。私のせいにしたんよね」



K「そう、その女頭おかしいから。って。学校は、障害事件で刑事罰なったら退学っていうてた」



私「そんなん、障害事件で刑事罰なんてその日に、いわなかったらならないやん。顔とかも怪我も全部。私が庇ってきたからあなたを。大丈夫。」



私がひどい目にあってるのにまた、慰めた。




私「あんまりよくわからないから、きちんと電話してきて」




K「いまから父親とも話すからあとで電話する」


私はそのとき、Kの裏切りで周囲にも迷惑かけた旅行から家についたばかりだった。



ドアをあけるところだった。



「わかった」



といい、家のドアをあけた。