三泊四日のスキー旅行の日がきた。
Mちゃんはめちゃくちゃ美人で有名お嬢様学校出身。
男友達も多い。
Mちゃんの男友達はスポーツで有名なチームにいて、Kもその高校時代そのスポーツでは知らない人がいないぐらい有名で、しかも女たらしだったからMちゃんは周りに旅行先で気を付けるようにと言われてた。
部屋は二階タイプで下にMちゃんと、K
の家庭教師生徒ちびっこ、Mちゃんと知り合い
二階は私なので夜なにかするという心配はなかった。
夜になり、知り合いと大浴場入りたくないとMちゃんがいうので、KとM
ちゃんを残し、大浴場に行ってもどってみると二人が同じベッドでテレビを見ていた。
確かにそれだけのことだったのだけど、妙に腹が立った。
嫉妬もあったのかもしれない。
まだ付き合ってもいないのに一度関係しただけで、しかも年齢も離れてる。
そんなことわかってるのに腹が立った。
何してる?そんなんしないで早くお風呂入ってきて、と少しヒステリックに言った。
二人は仕方なくベッドから出て大浴場にむかった。
一時間半たってもなかなか帰ってこなかった。
一日目からこれ?腹が立って夜二人になったときにKにいった。
私 「明日帰るから二人で楽しんで。」
K 「なんでよ、なんでそんなんいう?」
私 「いうてたやん、Mちゃん勉強しないといけないのに浮わついた気持ちにさせんといて。って。」
K 「ごめん。ほんまにごめん。」
Kは少し涙ぐんでその夜何回も行為をした。
あのときはまだ純粋だった。
付き合ってなかったし、嫉妬もしてたけどお互い純粋だった。