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先々週の事。
いつもの様に親友Jを誘って静岡県志太地区ラーメン行脚に出掛けた。
目指すは静岡県ラーメンランキング一位に輝いた旧・金谷町(現・島田市)の名店、めん奏心。

前にナヴィで行ったらおかしな道で案内されて訳が分からなくなってしまったんだけど、その後、別の用事で川根の方へ行った時、帰り道に通り掛かって、めちゃくちゃ簡単な道を発見したのだった。
だが、油断ならないのはその立地の分かり辛さ。
酒屋チェーン店の駐車場を突っ切った所に有る為、非常に分かり辛い。
その為、Jには、「もし見つからなかったら、大勝軒にするからな」と念押ししておいた。

実際、行ってみると、やっぱり素直には辿り着かない。
目印の酒屋チェーン店にはすんなりついたのだが、なんと、そこから裏に抜けられなくなってしまっているではないか!
通り抜けする客が多い為、酒屋と揉めたのは想像に堅くない。
そこで、もと来た道を引き返し、最初の住宅街へ入る路地に左折。
それから行き当たりをまた左折。
ようやく目的地・めん奏心に辿り着いた。
目印らしい物は全く無く、小さな暖簾と行列と駐車場だけが、そこが目的地だと告げる全てだった。

着いた時間は12:30頃だっただろうか、既に店外に数組の行列ができている。
日差しが強い為、暑がりのJはうんざり顏だった。
その上、輪をかけた様に回転が遅い。
日陰に入れるまで20分は待った。
その間に店の写真を撮ったが、前には有った筈の看板が無くなっていた。

やっと座れる所まで来た時、店外にもメニューが有る事を発見。
俺は塩味の極煮干しそばを、Jは煮干しそば・醤油に決めていた。
俺も実は醤油が良かったのだが、Jと食べ比べをしたくて、塩味の極煮干しそばを選んだのだった。

そして店内へ。
最近の流行りなのか、ここも券売機が設置されていた。
そして、それしか無いのだが、カウンター席の、一番端に案内された。

ここのウリは無化調・自家製麺・オリジナリティー有るラインナップ。
初めて無化調に挑戦するJの顔が見ものだ。
程無くして、まず、Jの煮干しそば・醤油が運ばれてくる。
まず、メンマの太さに驚く。
そしてJは一口スープを飲み「旨い!」と感嘆の声を発した。
そうだろう、そうだろう。
そして、俺の極煮干しそばも運ばれて来た。
一口スープを飲む。
むむ、何かが引っかかる。
塩ダレに対して出汁が強過ぎて煮干しの味しかしない…。
それは帰りの車中でJの意見と一致していた。
だが、逆を返せば、無化調でここまでパンチの効いた味を出せると言うのは凄い事だ。
無化調で言ったら伊駄天も凄いが、ここはそれ以上だ。
食べている内にだんだん出汁の濃さに舌が慣れてきた。
結局今日もスープまで完食!

次に来たら、完熟トマトの汐そばか、ニボ味噌カリーそばか、本枯節入りつけ麺の醤油か汐にチャレンジしようぜ、とJと語り合った。