どうも、正月だというのに全くそういう気がしないFugrinです。
さて色々と制作をしていてAfter Effects以外で使いたいエフェクトがそろっているFinal Cut Express4(以後FCE)のエフェクト比較をしてみました。
まずは素材を使える状態にするという大事な作業がありますが、アイマスだとやはりカラーマットのキーイング作業になると思いますので、キーイングの実力を確かめてみました。
素材は自キャプの素材を使用しました。
まずはブルーバックの素材からです。
エフェクトの中にある、青または緑バックというキーイングエフェクトを適用してみます。

パラメーターはAfter Effectsのkeylightに比べると少ないですが、必要十分といった感じでしょうか?
パラメーターのキーングカラーのパーセンテージがkeylightとは逆で、100%が一切キーイングしていない状態なのでこの数値を下げてキーイングを実行します。

43%あたりで内側の色にも干渉し始めてしまいました。

エッジラインを細くしてもこれが限界かなと思いました。
次にスピル除去によるキーイングです。
スピル除去(青)を適用します。

実際は青または緑バックのキーング実行後、スピル除去を行った方が精度は高いのでしょうが、一度スピル除去のみでのキーイングをしてみます。

こんな感じでパラメーターを一切いじっていない状況なのですが、スパッと綺麗に抜けています。
マットをみてもわかりますが、内側へのバックカラー干渉もありません。
前作ではグリーンバックで撮影した千早の内側にグリーンの干渉が残っていたのですが、それは最終書き出しの際に補正をかけて目立たなくしていたのですが、スピル除去の精度をみるとそんなこともしなくていいように思えます。
うーん、素材をさっくり用意するならFCEで下ごしらえした方が綺麗にできるかもしれませんね。
ただ、やはりレンダリングは遅い+バッチ出力などがないのでいちいちタイムライン配置しなければいけないと考えるとどっこいどっこいなんですかね、悩ましいところです。
最後に、カラーマットキーイング後にスピル除去を適用するとこんな感じです。

次にAfter Effectsのkeylightsによるキーイング実力です。

マット表示などでホワイトの調整を行えばここまではできます。
同じくスピル除去にあたる、スピルサプレッションを適用してみます。
*なお、わかりやすくするために、内部に影響の残りやすいグリーンバックの千早を使用しました。

↑keylightにてグリーンを指定したものです、髪や肌の色にグリーンが残っていることがわかるかと思います。

↑これがスピルサプレッション適用後です、髪に多く残っていたグリーンのスピルが除去されました。
さらに、服の色が変化していますね、これもキーイングの際に残っていたグリーンを取り除いた結果です。
スピルサプレッションについては最近知りましたorz
Keylightとは違うところにエフェクトがあったので見落としていました(・ω・`)
単体でのキーイングと考えるとAfter Effectsの方が使い勝手はいいです、パラメーター次第で綺麗に抜けますし、ただ価格比較になってしまうとFCEが2万円程度なので圧倒的に有利ですね。
FCEでいいところは、After Effectsのエフェクトも使用できるという点で、Premiereで使える(After Effectsのエフェクト)ものとほぼ同数のエフェクトが既に用意されています。
それ以外にも独自のエフェクトも多く、After Effectsがサードパーティープラグインで実現していることも単体で追加なしでエフェクトがあったりして重宝しそうです。
最近までFCEでの作業をあまりしておらず、前作の製作時に再度使い始めましたが、こちらはこちらでやはりいいと思いました。
ここからはFCEで気に入っているエフェクトの画像を3つほど。

↑はエフェクトをひとつ当てるだけで、マルチ画面効果がだせるものになります。

↑はストロボ効果と呼ばれるような、残像を残した映像効果が出せます。

↑はTrapcodeのStargrowに近い効果を出せるエフェクトです。
FCEもこれからの作品に組み込んでいこうと思った今日この頃でした。
ではこれにて今日は〆たいと思います。
それでは失礼します。
さて色々と制作をしていてAfter Effects以外で使いたいエフェクトがそろっているFinal Cut Express4(以後FCE)のエフェクト比較をしてみました。
まずは素材を使える状態にするという大事な作業がありますが、アイマスだとやはりカラーマットのキーイング作業になると思いますので、キーイングの実力を確かめてみました。
素材は自キャプの素材を使用しました。
まずはブルーバックの素材からです。
エフェクトの中にある、青または緑バックというキーイングエフェクトを適用してみます。

パラメーターはAfter Effectsのkeylightに比べると少ないですが、必要十分といった感じでしょうか?
パラメーターのキーングカラーのパーセンテージがkeylightとは逆で、100%が一切キーイングしていない状態なのでこの数値を下げてキーイングを実行します。

43%あたりで内側の色にも干渉し始めてしまいました。

エッジラインを細くしてもこれが限界かなと思いました。
次にスピル除去によるキーイングです。
スピル除去(青)を適用します。

実際は青または緑バックのキーング実行後、スピル除去を行った方が精度は高いのでしょうが、一度スピル除去のみでのキーイングをしてみます。

こんな感じでパラメーターを一切いじっていない状況なのですが、スパッと綺麗に抜けています。
マットをみてもわかりますが、内側へのバックカラー干渉もありません。
前作ではグリーンバックで撮影した千早の内側にグリーンの干渉が残っていたのですが、それは最終書き出しの際に補正をかけて目立たなくしていたのですが、スピル除去の精度をみるとそんなこともしなくていいように思えます。
うーん、素材をさっくり用意するならFCEで下ごしらえした方が綺麗にできるかもしれませんね。
ただ、やはりレンダリングは遅い+バッチ出力などがないのでいちいちタイムライン配置しなければいけないと考えるとどっこいどっこいなんですかね、悩ましいところです。
最後に、カラーマットキーイング後にスピル除去を適用するとこんな感じです。

次にAfter Effectsのkeylightsによるキーイング実力です。

マット表示などでホワイトの調整を行えばここまではできます。
同じくスピル除去にあたる、スピルサプレッションを適用してみます。
*なお、わかりやすくするために、内部に影響の残りやすいグリーンバックの千早を使用しました。

↑keylightにてグリーンを指定したものです、髪や肌の色にグリーンが残っていることがわかるかと思います。

↑これがスピルサプレッション適用後です、髪に多く残っていたグリーンのスピルが除去されました。
さらに、服の色が変化していますね、これもキーイングの際に残っていたグリーンを取り除いた結果です。
スピルサプレッションについては最近知りましたorz
Keylightとは違うところにエフェクトがあったので見落としていました(・ω・`)
単体でのキーイングと考えるとAfter Effectsの方が使い勝手はいいです、パラメーター次第で綺麗に抜けますし、ただ価格比較になってしまうとFCEが2万円程度なので圧倒的に有利ですね。
FCEでいいところは、After Effectsのエフェクトも使用できるという点で、Premiereで使える(After Effectsのエフェクト)ものとほぼ同数のエフェクトが既に用意されています。
それ以外にも独自のエフェクトも多く、After Effectsがサードパーティープラグインで実現していることも単体で追加なしでエフェクトがあったりして重宝しそうです。
最近までFCEでの作業をあまりしておらず、前作の製作時に再度使い始めましたが、こちらはこちらでやはりいいと思いました。
ここからはFCEで気に入っているエフェクトの画像を3つほど。

↑はエフェクトをひとつ当てるだけで、マルチ画面効果がだせるものになります。

↑はストロボ効果と呼ばれるような、残像を残した映像効果が出せます。

↑はTrapcodeのStargrowに近い効果を出せるエフェクトです。
FCEもこれからの作品に組み込んでいこうと思った今日この頃でした。
ではこれにて今日は〆たいと思います。
それでは失礼します。