どうも、動かないソフトはMonsterX関連のみとなったFugrinです。
32bitOS環境を残していた理由のひとつに、SonyのWalkmanに楽曲転送を行うソフトであるSonicStageが64bitで動かないという情報があったのですが、最新版を試したところ動きましたorz
XP上で管理していたものは楽曲管理情報ごともってこれたようなのでそのままライブラリが使えています(汗
肝心のWalkmanへの転送も問題なく行えており、これなら通常使用で問題はないと思われます。
SonicStage CP(Ver4)からレイアウトなどが変わっており使いづらいかと思ったのですが、SonicStage for LISMOと同じレイアウトだったため自分は割りとすんなり馴染めました♪
さて、こうなると32bit環境をうらやむ理由はMonsterXが動くことぐらいになってしまいましたorz
起動の速さや、Adobe関連の順調さを知ってしまった以上、XPに環境を戻すことが考えられなくなっています(・ω・`)
正直64bit環境を構築してから動かなかったソフトって何かあったかな?というような状況になっています(苦笑
自分はPCゲームをあまりしないのでそのあたりは不明ですが、そのほかXPで愛用していたフリーソフトも互換環境で実行のプロパティーを使う限り起動しなかったものはなかったと思います。
唯一困ったのが、Adobe Bridgeの設定ですかね…。
起動スクリプトの読み込みをさせた状態で起動しようとするとクラッシュしますorz
まぁ、一回クラッシュすれば起動スクリプトを読み込みますか?というダイアログが表示されるので読み込まないを選択すれば起動できます。
さらに、そのダイアログを間違えて再表示しないというチェックを入れた状態で起動スクリプトを読み込むを設定したとしても
1、ショートカットなどで起動
2、1の動作直後にCtrl+Alt+Shiftを同時に押す
3、
こういった画面が出るので、すべてにチェックを入れてOKを押す
4、1度クラッシュした後に再度、起動スクリプトを実行するかどうかのダイアログ出現
こういった形で環境設定などを吹っ飛ばせるので、だめだったときはこれをすればOKです。
起動スクリプトを読み込まない限り、通常のBridgeとして使用できます。
うーん、XP 64bitの頃から考えるといろいろ変わっていますね~。
ソフトの対応もインストーラーは64bit非対応と書いてあっても(SonicStageもそうでしたが)、実際は使えるという(笑
そして動くソフトが確実に増えていますしね。
Core i7のX64動作はどうなんだろうとか気になりますが、Core 2 Quadで十分にすいすい動いているのであちらもそれなりに動いているんでしょうね。
さてさて、本気でIntensityが欲しくなってきました(32bitOSに悔い無し)。
では、息抜きもたいがいにして課題と作成物に取り掛かってきます。
それでは失礼します~。
32bitOS環境を残していた理由のひとつに、SonyのWalkmanに楽曲転送を行うソフトであるSonicStageが64bitで動かないという情報があったのですが、最新版を試したところ動きましたorz
XP上で管理していたものは楽曲管理情報ごともってこれたようなのでそのままライブラリが使えています(汗
肝心のWalkmanへの転送も問題なく行えており、これなら通常使用で問題はないと思われます。
SonicStage CP(Ver4)からレイアウトなどが変わっており使いづらいかと思ったのですが、SonicStage for LISMOと同じレイアウトだったため自分は割りとすんなり馴染めました♪
さて、こうなると32bit環境をうらやむ理由はMonsterXが動くことぐらいになってしまいましたorz
起動の速さや、Adobe関連の順調さを知ってしまった以上、XPに環境を戻すことが考えられなくなっています(・ω・`)
正直64bit環境を構築してから動かなかったソフトって何かあったかな?というような状況になっています(苦笑
自分はPCゲームをあまりしないのでそのあたりは不明ですが、そのほかXPで愛用していたフリーソフトも互換環境で実行のプロパティーを使う限り起動しなかったものはなかったと思います。
唯一困ったのが、Adobe Bridgeの設定ですかね…。
起動スクリプトの読み込みをさせた状態で起動しようとするとクラッシュしますorz
まぁ、一回クラッシュすれば起動スクリプトを読み込みますか?というダイアログが表示されるので読み込まないを選択すれば起動できます。
さらに、そのダイアログを間違えて再表示しないというチェックを入れた状態で起動スクリプトを読み込むを設定したとしても
1、ショートカットなどで起動
2、1の動作直後にCtrl+Alt+Shiftを同時に押す
3、
こういった画面が出るので、すべてにチェックを入れてOKを押す
4、1度クラッシュした後に再度、起動スクリプトを実行するかどうかのダイアログ出現
こういった形で環境設定などを吹っ飛ばせるので、だめだったときはこれをすればOKです。
起動スクリプトを読み込まない限り、通常のBridgeとして使用できます。
うーん、XP 64bitの頃から考えるといろいろ変わっていますね~。
ソフトの対応もインストーラーは64bit非対応と書いてあっても(SonicStageもそうでしたが)、実際は使えるという(笑
そして動くソフトが確実に増えていますしね。
Core i7のX64動作はどうなんだろうとか気になりますが、Core 2 Quadで十分にすいすい動いているのであちらもそれなりに動いているんでしょうね。
さてさて、本気でIntensityが欲しくなってきました(32bitOSに悔い無し)。
では、息抜きもたいがいにして課題と作成物に取り掛かってきます。
それでは失礼します~。