年末にかけて札幌行く予定。
札幌の父とのいろんな話の前に去年の8月の札幌での経緯をまとめとく。
2020年、8月25日
地元、地域包括支援センターの相談員・お〇くぼ氏立ち合いのもと、
父親の、オレの住む神名川転居の交渉。
以前にオレはこの相談員より、父は神奈川に引っ越してもいいとの回答を得ていた。
当日、その相談員の立ち合いの元、
父死亡あと、
札幌の近所に住んでちょくちょく金せびってくる次男についての
将来予想を図表に書いて説明した。
そして、次男の悲惨な将来を避けるためにも、
オレ(長男)との和解と協力が必要という文脈で話す。
そのためにも、神奈川に転居してくれと要求してみた。
実際、父が札幌にすんでて近所に次男がすんでて既得権としてのせびりを
行っている状態なんで、神奈川にすんでるオレがいくら連絡して、
「この先、父の介護とか医療とか金かかるんでせびりを控えてくれ」
とか言ったって、次男が応じるわけがなく。
そもそも、オレからの電話には次男はでない。
父の回答
・ 先のこと(父死亡あと)はあまり考えてない
・ (次男は)生活保護でもうけるさ
・ 札幌ですむ
いやいやいや、神奈川転居してもいいとか言ってたのにまた、転居はしないとかいいだした。
そして立ち会ってた相談員は、
・ 父はまとも、札幌のこの部屋ですんでいける。次男もまともで父をしっかり支えてる
・ 引っ越しによってボケが進行するケースもある
と言っててまるで役に立たない。
こんだけ言ってることころころかわり、支離滅裂で
かつ、
部屋は悪臭のひどいゴミ部屋で本人もふろぎらいで臭く服装は浮浪者の老人の
一体どこがまともだというのか。
しかも、葬式互助会の勧誘にひっかかって、葬式の時大幅にもめそうな
必要のない契約までしてくれたばっかりだというのに。
相談員としては、仕事がややこしくない方向にすましたいので、
父もあのパチンカス次男も問題なしということにしたいのだろう。
8月28日
父に再度確認。
オレ 「あんたが引っ越ししないで、次男はオレが悪いと言っている。そしたら
あんたも一緒にオレがわるいという。(次男のいいなりなので)」
「 その状況では和解はムリ。」
父 「それでも引っ越しはしない。」
オレ 「それなら先日はなしたとおり和解はムリでいいんだよね。
父 「それでいい、墓の下までムリだよ。 和解よりも札幌すみ続けること優先させる」
あいかわらず日本語おかしい。