７日に下の
奇跡が起きたのか？
なる記事を途中まで書いて
力尽きて中断
その後
真実を知り
放置してたのですが
そのとき思った
感謝の気持ちなどもあり
続きじゃないけど
やっぱり書いてみようかなと
３日のエコーで
ガンがある場所が
空洞になってると
お世話になってる教授より！
その数日前から２－３日
放射線をあてた直後に
ガンの部分が熱を持ち
何かが流れ落ちるような感覚を
感じてましてね
もしかして？
と
微かな期待を持った訳です．．．
そして
多分
本当に消えたとしたら
放射線治療だけではなく
地味に有名なガンの特効薬
で
書いた
薬との相乗効果かなと
この辺りでは
良く聞く話でしてね
自分にも
その奇跡が起きたのか？
とね．．．
その翌週
放射線科の先生に
その話をしたところ
ガン自体が膨張して
中が空洞になることが
良くあると．．．
次第に落ち着き
縮小していく
消えた訳じゃないでしょう
と
玉砕．．．
ただ
ガンが膨張したってことは
放射線の効果があったと言うこと
らしい
と．．．
薬のことで
ちょっとだけ
両親に感謝しました
そして
もう二度と口にしないと誓ったこと
無駄だとは
思いながらも
もう一度だけ書いてみようかと．．．
もし
母親が読んでいれば
母親だけに伝わればと．．．
謎めいた内容になること
ご了承ください
あることで
母親から謝罪を受けました
そして
謝ったのだから
そちらも謝れと．．．
その時は
自分が同じ位の罪を犯したことなど
無いので
無いと断りました
翌日
何を謝れと言ってたのか
やっと分ったよ．．．
今になっても
その幻想に囚われいるんだね．．．
正直
これが尊敬していた母親かと思うと
本当に情ない．．．
そして
聞かれた質問の答え
人と言うのは
どんな仕打ちを受けても
まともな心で接すれば
まともな対応を返すと言うこと
逆に
イカレタ心で接すれば
同じ仕打ちを受けると言うこと
それに気づき
そして
抱いてた幻想が
幻想だったと気付いて欲しかった
それでも
昔に戻ったみたいで
幸せな数ヶ月でした
ありがとうございました
もう
現世で理解しあえることは
絶対にないでしょう
願うは
もしあの世と言うもので
この世にいたときの謎が
解けるのであれば
そのとき
真実をしり
こちらの思いを
分ってもらえれば充分です
と．．．
これで〆れれば．．．
ついつい
もう一言を
無駄と思いつつ書いてしまうんだな．．．
母親が病気と思い
心配し
どんな思いで病院を訪れて
相談したか．．．
やり方は間違っていたとしても
母親の幸せを一番に考え
やったことで
どうしてここまで
残酷な仕打ちを
その母親から受けないと
いけないのかと．．．
たまりかねて
兄との電話口で
泣き崩れたこと．．．
こたとしずくを殺さないでと
父親に
泣いてすがったこと．．．
兄や父親は
そんなことがあったなんて
一言も言ってないんだろうね
そして
聞いても知らないと言うのかもね．．．
そして
その苦しむ姿を
見てる相方が
たまりかねて書いた
兄へのメッセージ．．．
感謝こそすれ
怒るのは筋違い
幻想を信じていれば別だけど．．．
無駄と思いつつ
名誉棄損と思うのなら
訴えればいい
奇跡が起きたのか？
２月３日は
長年お世話になった大学病院
教授の最後の診察の日
最後まで非常識な態度で．．．
まともな挨拶すらできやしないｗ
そんな中
エコーを撮ったのですが
放射線をあてている箇所
腫れているけど
中が空洞に見えるらしい
まあ
地味に有名なガンの特効薬