勉強しかできないお**は医者になるなよ...その1 | 大富豪のブログ

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 ガンと共に17年。
 最近はFXを自分と同じような人達のちょっとした収入の手段にできないかと色々やってます。

 
 何やら
 お父ちゃんから
 退院祝いをいただきましてね
 これは有意義に使わないと!
 と
 思い
 メガネを新調しました

 乱視を度数を強くして
 調整してたのですが
 右目が近くが
 全然見えなくなり
 苦労してたもので...

 年相応の
 おめ目になったそうです....w

 今までも
 パソコンを見やすくするために
 軽い遠近両用を
 使っていたのですが
 年相応の遠近両用にw

 素敵だw

 ってことで
 ちょっとだけ
 文字を眺める気分にも
 なりましたので...





 本日
 画像診断科の診察日
 ヨード治療が
 効果がなかったので
 通院保険がでる3ヶ月間に
 ちゃちゃっと
 放射線治療を済ませようと
 軽い気持ちで
 出向いたのですが

 どん底に
 蹴とばされてきました...w

 本当
 この医師と言う連中は...
 物事を順序立てて
 話すことが出来ない
 生物なんですねえ...


 本日
 知らされたことを
 整理すると

1.
 放射線治療を受けると
 外科的手術はできなくなる
 放射線をあてた所が硬くなるかららしい

2.
 放射線治療が前の治療か所と重なると
 肉がただれたり最悪とけたりする

3.
 放射線治療により器官が炎症を起こし
 物が飲み込めなくなることがある
 その場合一時的に喉を切開して
 チューブで点滴を流す


 問題jは
 これを伝えてきた順番なんですよ...

 これと別に
 耳鼻科の教授が
 前々回だったか
 ぽつりと
「大変だけど胸を開けば
 ガンはとれるんだけどねえ」

 相変わらずの
 とぼけっぷりに飽きれて
 軽く聞き流したんですけどね...

 技術の進歩で
 手術を受けた15年前
 再手術を受けた12-3年前
 は
 無理だった手術が
 可能な場合もあるそうです

 でも
 画像診断科の先生曰く
「教授は耳周りが専門だから
 他の科と一緒に手術することになる」
 とのこと

 手術出来るかは
 明後日
 耳鼻科に相談して
 検討してもらうことに

 本当
 あのお**教授
 そんな大事なことは
 再手術できる可能性が出たときに
 ちゃんと話せと...



 それでそれで
 1.を画像診断科の先生が
 口にしたタイミングが...

 何も知らない僕は
 前回の放射線治療が
 仕事帰りに出来そうな感じだったので
 そんな感覚でやってもらおうと...

「手術にするか放射線治療にするか
 耳鼻科の教授にお伺いとたてないと...」
 と
 言う画像診断科の先生に

「本人が放射線治療を望んでいると
 伝えてください」

 そう言って
 助手が耳鼻科と段取りを付けてる
 最中ですよ...w

 おい!
 ちょっと待てと...
 じゃ
 無条件に
 まずは手術じゃねえかよ...


 良い方にとらえれば
 言っただけマシな先生ですがね...w

 いらんことは
 ベラベラ言うんですわ...

「このガンの末路は悲惨な場合がありましてね...
 大きく腫れる
 血は吹き出す
 最悪、ウジが湧く...」

 おいおい...
 そんな姿を家族に見せれるかよ...
 ますます
 その可能性を少しでも減らすために
 手術に追い込まれる巻きw


 2.3.が話しに出たのは
 その更に後...
 素敵過ぎる...


 そしてそして
 耳鼻科の教授は
 今年で定年...w
 きっと
 ヤツが辞めると
 残った資料見ても
 僕のことは何も分らない状態
 確定だな...

 年明けには
 手術なのだろうか...


 個人的には
 2年周期位が
 体力的にも経済的にも
 ベストだと思う訳で...
 菊の花を飲みつつ
 2年間経過観察する
 僕の野望は叶うのかあああ??



 はあああ
 明後日の診察後の
 その2に続く....