おはようございまっす！
ヘトヘトって訳でもないのですが
引っ越してきてら
一番
疲れているような
疲れていないような．．．ｗ
今日は市場の当番でした
帰宅後
只管眠って
次は８日の休市前夜に
また只管眠って
何とか次の日曜日まで
頑張ろうと思ってます
木曜日だったか金曜日だったか
母親が
お寿司と
お刺身
それと
鮭のアラ？
を
持って会いに来ました
ガンの手術をして
１６年目が経過した
お祝いだったようです
色んなことがありすぎて
頭の片隅にもなかったです．．．
自分の中では
もう一度
頑張ろうと死ぬ気になった
９年前
９度目の桜の方が印象深いかな．．．
基本的に自炊するし
相方からの冷凍の品もあり
玉ねぎと牛筋で
ハヤシライスが
出来上がったところへの登場ｗ
急遽
お寿司と
お刺身に
夕ご飯を変更して
美味しくいただきました
ありがとう
で
↑は．．．ｗ
血液サラサラになるから食べろと
鮭のアラ．．．ｗ
どうするか悩んだ結果
一番手軽な方法にｗ
レンジで５分程チンして
ほぐして
マヨネーズを少し加えて
すし太郎で
巻きずしに
１．５合で
３本出来ちゃった．．．ｗ
残りは
同じく残ったレタスとサラダに
お味噌汁は
温泉で売ってた
里芋を入れて
母親が大好きな
里芋の味噌汁
うましｗ
もう家族のことは
書かないつもりでしたが
ちょっとだけ．．．
母親の本性を見てから
もう
兄や妹と同じように（本人達は否定するだろうけど）
母親とは
家族ごっこをしようと思ってました．．．
母親は自分に
「せいぜい結婚ごっこを楽しめばいい」
そう言捨てましたが．．．
それは貴方たちの家族関係だろうと
言いたいことどころか
言わないといけないことも言えず
我慢する
それが家族かと．．．
でも
それは母親の物の考え方が原因
相手が違う考えを持ったとき
その方向でも
考える気持ちを持たないとダメ
兄や妹のように
どちらにも良い顔をしたり
母親みたいに
どちらにも悪口を言う
それで
うまくいく訳がない．．．
今更信じてほしいとわ言わないけど
考えてみたください
仮に自分か言い続けたことが
全て真実だったとしたら
どれほど残酷な仕打ちをしたかを．．．
これが
兄や妹への仕打ちだったら
兄や妹は
自分のように
大きな恩や愛情を受けていない
もう取り返しのつかないことになってる
自分の場合は
それでも
受けた恩や愛情の方が大きい
だから
家族ごっこでも
縁を繋ごうと．．．
だから
もう苦言は何も言わないし
言わせない
兄に遠慮して生きてる様に
自分にも遠慮して生きていけと．．．
でも
自分と同じ様な心を
持っているのも事実なんですよね．．．
どんなことがあっても
もう完全に元に戻ることはないけど
それでも
歩み寄ってくれる限り
こちらも
歩み寄る努力をしないとと思った
嬉しい出来事でした
ありがとう
最後に
家族にしか言えないことがると
よく言ってますね
それと同じように
家族だからこそ
絶対に口にしてはいけないこともある
自分や相方が追い込んでしまったことに
原因があるとしてもね．．．