ここ3週間ほど
週初めに
とてつもない試練に襲われ
週末には
不思議とを収束する
そんな生活をしています
正直
明日も何かあるかも?
と
怖い...
現在
相方との結婚に向けて
色んな問題を
解決している
そんな中にあります
お互いに
病気を持ったもの同士
他にも
お互いに
色んな問題を抱えています
そんな中
母親が
相方のために使って欲しいと
我が家にとっては
相当な大金を
お祝いとして渡してくれました
父親70歳
母親71歳
父親は
若いころ遊んで
何もしてなかったからか?w
体も元気で
と
言っても
65歳を境に
目に見えて
衰えているのは感じます
現在も
お呼びがかかれば
大工の仕事に出かけ
母親が家計を切り詰め
タンス預金していたもの
兄からの仕送りもありますが
それに手を付ける母親では
ありません
経済的にどうにもならないとき
申し訳なさそうに
詫びを入れ
1-2度
そのお金に手を付けたのを
覚えています
これは
兄に何かあったとき
家族に何かあったとき
使わせてもらうもの
絶対に手を付けては
いけないものと
そんな感じの生活の中
いただいたもの
それが
例えば数万円でも
同じことを考えたでしょう
そして
相方とも話したこと
このお金は
父親と母親が
老後を考え
必死に捻出したお金
なけないしのお金を
渡してくれた
それにより
今後がどんなに
不安なことか...
自分と相方で
どんなことがあっても
二人の老後の面倒を
どんな苦労をしても
見ないといけない
そう決意させてくれた瞬間です
それを拒絶する
分からんチンな
父親の話は別としてw
兄妹に
そういう思いであることを
知ってほしく
書いてたりもします
お金には
同じお金でも
生きた使い道と
死んだ使い道があると
思っています
そして
家の母親は
この生きたお金の使い方が
とても上手な人です
周りにとっては
理解できない場合も
多いことは理解してますけどね...
母親の行動には
全て理にかなった道理があります
それが
器の大きさを感じるところなんですね
そして
そのお金は
父親が捻出してくれたもの
同じく感謝しないといけませんね
そのお金により
数少ない選択肢しか
なかったのが
多くの選択肢を
得ることとなります
感謝です
お互いが
そういうことを
理解していれば
それは
きっと生きたお金
周りも
きっと理解してくれると信じて
ありがたく
受け取ることにしたのです
病気になる前の
駄目ダメな自分を
見続けている
家族にとって
取り繕った
きれいごととしか
今は思ってもらえないかも
しれません...
今後の行動て示すしか
方法はないと考えています
今後とも
よろしくね
と
私信的な内容になりましたがw
そんな感じです