開発も、もう一息かなとか思ってたんですね。
でも、まだまだ色々調べものなども必要なようです。
取引先で違う倍率の商品が存在する
南アフリカランドのベースとなる取引通貨単位が、
今やっているバーチャルFXでは1万倍に対して、東京金融商品取引所では10万倍。
ここは、ベース値はどこでも固定と思っていたので、ちょっと困った。
他の取引員はどうなのか、今から調べるところ。
基本てきなところだと値動きのベースってどーなってるんだ...
開発当初。
当然、東京金融商品取引所の値段がベースなんだろう?
とか思って、何も考えるなことなく、くりっく365のデータを採用したんですね。
でも、バーチャルFXやってて、ま、近い値動きではあるけど。
大本は一体どこよ?って感じ...
これもまた、他の取引員を調べてみないと。
何か、のみ行為は大丈夫?って気がするな...
東京金融商品取引所
日本では、ここの売買高が一番なのは間違いはないようですね。
でも、ここにはレバレッジが存在しないような?
証拠金の算出方法とか書いてくれてるのは親切で良いとは思うのですが、
どこでもそうですが、痒いところまで手がとどかないw
円替えが必要な処理とか。
証拠金もばらつき過ぎ
商品先物の証拠金やら手数料が自由化されてから、何だかなって感じではあるのですが。
こちらも、負けず劣らずですね...
売買シグナルの算出に証拠金の何%とか最小してるのは、ちょっと考え直さないといけないかも。
円替えの処理
売買シグナルは、更に円替えの処理をしないといけないのですよ。
最新の円レートで、過去すべてを計算すべきか、
その日その日のレートで計算すべきか...これ面倒だからいやだなw
本当は、昨日調べて、
今日は実際に開発に着手したかったんですが、
体調の問題など色々と。
もうしばらく、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。