東京時間午前のドル円為替レートは76.3円台。日銀がレートチェックを実施したとの観測でドルが急伸する場面があったものの、「どうやらガセっぽい」との噂も流れ萎む格好。需給面では本邦輸出筋によるドル売りと76.1円の大口ドル買い指値があり、方向感は出にくいようだ。
米系大手証券では、先週金曜日時点のの時価総額上位100位の外貨建て投信の流出超額は今年4月以来の水準まで増加していると指摘。個人投資家が投信や証拠金取引を通じて保有しているブラジルレアルや南アフリカランドの損切りを拡大すると、全般的な円上昇に繋がるリスクもあるとの見解を示している。(編集担当:松浦多恵)
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