
一心寺は宗派を問わず、弔い納骨出来るお寺。
昔の管主がお墓を立てる事で無縁仏にならないようにとお骨をある期間毎に粉砕し、阿弥陀仏にしていつでもお参りが出来るようにとされています。
お彼岸当日は、納骨堂に行くのにも規制が掛かるほど参拝者で埋め尽くされていました。

一心寺横にある千仏堂。
ホールの周りには千体の仏様と干支の守護神がホールを囲むように立っています。
中に入ると、正面には阿弥陀如来。
ここに座っていると身が清められる感じで凄く落ち着きました。

それから直ぐ近くにある四天王寺にもお参りに行きました。
四天王寺の境内は広く、色んな出店や野市みたいな物もあり、骨董品からガラクタまで色々あって賑やか。

ここは亀井堂といい、先祖の戒名や故人の戒名を杉の薄板に書いた施餓鬼をお経を読んで頂いた後に、ここへ来て湧き水で洗い清めてもらう所です。

本堂正面には亀の池があり、真ん中の石舞台では舞踊をしていたらしいです。


本堂に上がりお参りした後には、横にある重かる地蔵とびんつる尊者があります。
願い事が近いうちに叶うかどうか自分が持った感覚で重たければ、まだまだ先と言う事らしいです。
びんつる尊者は、自分の体の痛みの部分と同じ所を触ってから自分の体を触れば治してくれるという
言い伝えがあり、多くの方があっちこっちと触っていました。



それからぐるっと出店を見ながら五重の塔と金堂へ入りました。
五重の塔は中に入って一番上まで上がる事が出来ます。
金堂には大きな仏様が安置され、その周りには四天王寺の由来となる四天王が四隅に立っていました。
撮影不可なので掲載できませんでした。


この敷地には青龍の井戸があり、ここの井戸の中を覗いて御願いすると、遠くインドのお釈迦様の聖地にまで届き願が叶うと言われています。
また、この青龍井戸の下には膨大な地下水池があり、近くは大阪清水寺の玉出の滝、愛染堂の井戸に繋がってると言われています。
大阪のお彼岸はこのルートで皆さんお参りされています。











