日曜日、朝から秋祭りの為のだんじりの飾りつけ。
毎回の事なんで、皆段取りはわかっているのでやるんですが、まずはだんじりの要の木駒(タイヤ)の入れ替えから、あらかじめ水槽につけておいた駒を2週間前に揚げておいた駒を置き駒から入れ替え。
自動車のタイヤの様に入れ替えれたらいいのですが、それは古典的にだんじりの前や後ろを担ぎ上げて前と後ろと順番に入れ替えます。
一番重要な所は軸の駒とだんじりとの隙間に入れるワッシャーの厚み。
隙間が多いとブレが大きく舵取りが簡単ではあるが、駒と上部がちぐはぐになり狭い道では軒を当ててしまう事に。
逆に狭すぎると力が相当必要になるので、これもまたしんどい。
前は1cm,後ろは2~2.5cmにして作業は次の段階に。
若い子達はだんじりの正面の柱の巻物に。
赤の毛氈(もうせん)を柱に巻き、次に晒しを正面をクロス、左右をクロスと上から順番に編み上げて行く作業。
それが終われば、鉦を吊る事が出来ます。
その作業をやっている傍ら、後ろでは見送りと言う部分の巻物の飾り部分を、晒しで編んでいきます。
これが中々難しい作業。因みに僕は出来ません。
一子相伝並に伝えられているので、出来る人は2人しか居てないんです。
これをやりながら、他は前幕、後ろ幕と飾り一通りだんじりの飾りつけは終わりです。後は提灯を練習中につければ、完璧。
飾りつけが終われば囃子の練習
だんじりには女性は乗れないので、ゴザを敷いて女子部の子も練習してました。子供達も囃子の音がすればどこからとも無く来るので、その子達も下で太鼓や鉦を叩いて小さい時から徐々に上手くなって行きます。
練習風景動画
明日からまた晩になれば、祭りまで練習。
近くの神社とうちの神社と毎日だんじり囃子が地域に聞こえ、もう秋祭りなんやなぁ~って言う雰囲気になって行きます。
練習終わって家に帰れば、試験勉強。
祭りも試験も両立の今月。
しかも、試験は祭り当日。
ほんま勉強頑張らないと。
久々に大太鼓叩いたから、腕はもうパンパン、両肩が筋肉痛だわ。