来月は秋祭りと区民祭りで4日間連ちゃんです。
秋祭りはだんじりだけやけど、さすがに4日間連ちゃんはねぇ。
同じ日に母の里も祭りで、小さい頃に見に行ったきりで、地元があるので、もう何十年と見れていません。
まぁ規模も地元に比べたら半端無いほどデカい祭りで、まさしく男の祭り!と言わせるほどでしょう。
灘のけんか祭りと言われ、姫路で最大の祭りです。
松原・八家(やか)・宇佐崎・妻鹿(めが)・中村・木場・東山の旧7カ村の祭りです。
ヤッサと言われる屋台で、大きな縦型に置いた太鼓を4人で叩き、それを10メートルもある担ぎ棒で「よ~いやさぁ!」と声を上げて担いで行きます。
宵宮の松原八幡宮宮入や本宮のお渡り時の広畑と言われる広場では、露払いのだんじり・獅子舞・3基の神様が乗った神輿・ヤッサが各町から出てきます。
本宮の朝、一の丸・二の丸・三の丸と3基の神輿を担ぐ者は、潮かきと言う禊の儀式を近くの白浜海岸でします。
、「一の丸」は応神天皇、「二の丸」は神功皇后、「三の丸」は比咩大神(ひめおおかみ)それぞれの神が乗り移られた神輿を担ぎ上げ、拝殿前で三基の神輿を激しくぶつけあう。擬宝珠が取れようが、屋根がつぶれようが、体制が整えば次々にぶつけ合う、これがけんか祭りと呼ばれる語源でもある。楼門前の広場でも一しきりぶつけあい、本宮のメインでもある、神社の西側にある御旅山への神官渡御がはじまる。
広畑に一番に入って来るのは、祭りの無事と安全を願う松原の露払いだんじり。
露払いのだんじりは、一人が中に乗り太鼓を叩いているのですが、高く担ぎ上げたらド~ンと落とし、こけてもまた担ぎ上げて落とすの繰り返しながら、お旅所に上がって行きます。
それが終わると、「一の丸」は応神天皇、「二の丸」は神功皇后、「三の丸」は比咩大神(ひめおおかみ)それぞれの神が乗り移られた神輿が広畑に入って来ます。
昔船を乗っていた際、船に付く牡蠣や貝などを取る為に船同士をぶつけて取る様子を神輿に見立ててぶつけまくります。たまに死人が出る程荒々しい神事です。
その後、各町のヤッサが順番に広畑に入って来て、練り合わせと言うヤッサ同士を合わせて、どちらが長く担いでいられるかを競います。
練り合わせの最中に、獅子だんじりも登場!
その後、広畑山頂のお旅所に次々とヤッサが上がって行き、参拝の後また広畑に戻り練り合わせがあり、
各町に戻って行きます。
各町に戻る頃はもう既に夜も更けて、ヤッサににも明かりが灯ります。





