No.367
こんにちは
炊飯器カレー研究家の
エイミーです。
みんなそれぞれ
本が一冊書き上げることが
できるくらい
波瀾万丈の
人生を歩んでいる。
私の人生も
振り返ると
ジェットコースターのような
人生だったな。
元バックパッカーが
平安時代からある
田舎のお寺に嫁ぐ。
もうそれだけで
自分で言うのもなんだけど
すごい人生だなって思う。
今も現在進行形で波瀾万丈中だけどね。
今朝
私の心友
クラフトバッグ講師の
ケイティの
講話が青森市であり
行ってきた。
ケイティに出会って3年。
ケイティも私に出会って
人生が激変したって
講話中
涙ながらに語っていたんだけど
私も
ケイティと出会って
私の人生が
ガラッと変わってね。
お互い会っていると
ひたすら笑っているの。
希望や夢を
話し合って
お互い励まし合い
刺激しあってるの。
こんな仲間
今までそういなかった。
口を開いては
同居の愚痴
田舎に住む愚痴などを言っていた。
そんな
ケイティとの出会いに
感謝の心でいっぱいになり
涙がとめどなく溢れた。
年齢も
生まれた場所も
生い立ちも
全く違う私たちが
同じタイミングで出会い
前世姉妹だった？
って思うほど
ものすごく気があうの。
だからこそ
講話を聞きながら
ケイティに
出会わせてくれてありがとうと
神様に感謝した。
ケイティの講話は
自閉症の息子さんを授かっての
葛藤と苦難
そこからの気づきを
自分の人生を
曝け出して語ってくれた。
自閉症のお母さんという生き方で
たくさんのことに
制限をしていたケイティ。
私も寺嫁だからっていう理由で
蓋していたことが
たくさんあった。
今は
人々との出会いのおかげで
1人の女性
ケイティとして
新たな人生を歩み
本来の笑顔を
日本中に輝かせている。
その歩みや
向き合った軌跡というのは
多くの
障がいを持つ
子どもたちのお母さんの
光になり
希望になるというのを
強く感じた講話だった。
これからも
ケイティと共に
希望を与えられる
人生を歩んでいくよ。
ケイティ
今日は素晴らしい講話をありがとう。
これからも
夢を語って
お互いの夢を実現していこうね！
☟2人ともたくさん泣いた後だから涙目😭🙌
最後まで
読んでくださりありがとうございました。
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