朝鮮半島には、まともな文化と呼べるものは何もありません。
李氏朝鮮は、前王朝の高麗で栄えた仏教を徹底的に弾圧し仏教文化を破壊しました。儒教を国教としたことで、科学技術を軽視し、木を曲げる技術すら無くなりました。李氏朝鮮の支配層・両班は、儒教の空理空論に明け暮れて、やっているのは宮廷での権力争いだけ。困窮した朝鮮半島の民衆には、土着文化を育む余裕すら全くありませんでした。そして、大東亜戦争後になって南北朝鮮は、漢字を排斥します。ただでさえ劣等な朝鮮半島は、現在さらに劣化し続けています。
そんな朝鮮人の英雄といえば李舜臣。
豊臣秀吉の朝鮮征伐の時に、李舜臣は朝鮮征伐軍の輸送部隊を襲う海上ゲリラをした親方で、あえなく撃ち殺された男です。
さて、その朝鮮人のウリナラ英雄・李舜臣の長剣に化学塗料が塗られているという、いかにも朝鮮ミンジョクらしい中央日報の爆笑記事です。
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忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)の顕忠祠にある李舜臣(イ・スンシン)将軍の長剣に正体不明の赤い塗料が塗られているという疑惑が提起された。文化財取り戻し運動を行っている市民団体が、長剣の血溝と紋様に赤い顔料が塗られているとし、これを除去しなければならないと要請した。1963年に宝物326号に指定された忠武公長剣は1594年4月に作られたもので、李舜臣将軍が直接使った刀として知られている。長剣には「一揮掃蕩血染山河」(一刀のもとに斬り捨て、赤い血が山河を染める)と書いている。
市民団体は21日に文化財庁にこうした疑惑に対する陳情書を提出し、速やかに化学顔料を除去することを促した。市民団体の代表を務める慧門(へムン)僧侶は、「朝鮮時代の刀剣に赤い色が塗られた例は見つからない。現在の赤い色は塗料のような化学顔料が塗られたとみられる」と主張した。「したがって優先的に化学顔料を除去した後、原形を取り戻し考証する必要がある」と話した。
顕忠祠側は、「2011年に国立文化財研究所の科学的成分調査の結果、忠武公長剣の赤い色は化学顔料と判明した。正確な時期はわからないが1970年代に塗られたことが確認された」と明らかにした。顕忠祠関係者は「李舜臣将軍の長剣の特別展展示が終わり次第化学顔料を除去する計画だ」と話した。
>>【引用終了】『顕忠祠所蔵の李舜臣の長剣に正体不明の赤い塗料=韓国 』
中央日報2014年08月24日より
こんな刀です。完全に日本刀の劣化コピーですね。
朝鮮ミンジョクの英雄の持ち物さえ怪しげですね。朝鮮ミンジョクの文化程度がよくわかります。
『明日なき反日速報』様の下記の記事を参考にさせて頂きました。非常に面白い記事で爆笑です。
【韓国】 忠武公長剣が日本刀?その説を一刀のもとに断て~敵の武器様式まで取り入れた朝鮮刀の特級名品