東京の空に見えた星の物語 編集中 | A solitude fugajinreizanro

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心 魂 禅・茶道の精神性 芸術性 や宗教的価値観を超え特に賛美歌 ゴスペルの愛に 満ちた音楽的表現を追求し世界平和と地球環境のに音楽を通じ取り組んでいる作曲家 詩人 ミュージシャン オールジャンル

他業種に従事 しているが生涯音楽家として暮らす事が目標!





リアル 
メモ書きのように
作詞  作曲をしながらライブまで実況になるかなぁ、とりあえず今日は作詞にとりかかろうか、夜一人で車に乗って南の空を見上げたら星が一つだけ光ってた。
2018年6月1日
あの星は何だろう…
明日も同じ場所にある星  西に落ちる 
 
ラブソング
一行でも書こうかな、書き加えていきます。
みなさん!出来上がり楽しみに^_^

タイトル未定
仮タイトル        東京の空から見えた星に
                                     
                                          作詞    風雅人
何を怖がっているんだ
イエス
又空を見上げた、そこには君は居ないのに
でも空を見上げたこの星を君が見ているような気がして、
ここには満天の星空なんてないから
そっちの空は

きっと見上げてる、君もあの星を
なんで君なんだろう
そう君がいる


、、、、
僕の中に君がいるように
君の中にだってきっとぼくがいる

なんて、、素敵なんだろう
たった一つのこの空で
たった一つのあの星を見上げてるね
見上げながら、

僕らはお互いを想っている、
何故って、、わかるんだ
頭をかきむしって追い出そうとしても




口に出すと壊れてしまうから

寂しくなんてないし きっといつか逢える
又時を超えてくるから
君に逢えた事を後悔はしていない。
別れの気配が空気を薄くしたみたいだ

始まりの季節は真っ青な空
そして出口の無い終わりに
真っ白な君を僕は閉じ込めた


あの日舞い降りた
僕に舞い降りた

青の蝶は何処に…行ったんだろう
傷ついたまま飛び立った
脆い羽根に…太陽が眩しくて
僕は見失ってしまって
明日もまた…ノ、ボ、ル

、、、、
眠りから覚めたとき
昨日の君は居ない   
どうか、、どうか    戻らない

暗闇に一筋の光が射した  その先に続く道を照らして

ここにいる  今 わたし  
願いが叶う

何を怖がっているんだ
イエス

もう
何も…

つづく…