ブログネタ:最近どんな本読んだ? 参加中

最近、恋愛にも仕事にもお疲れなあなたへ。
疲弊気味の心に特効薬がないかというあなたへ。

『1ポンドの悲しみ』という石田衣良さんの短編集を御紹介。

この本、僕は数年前に読んでいたのだが、
最近、彼女に薦め、読ませていた。

切なくも美しい、昔の日本文学を思わせる。
表題にもなっている「1ポンドの悲しみ」は
エロティシズム満載ではあるものの・・・
エロいと言う感じよりも綺麗。

さて、
1ポンドは435グラムほど。
435グラムの悲しみ。
どれくらいのものか、
感じてみてはいかがだろうか。

悲しみを背負わない人はあまりいない。
何かしらの悲しみを互いに背負ったまま
恋に落ち、新たな悲しみを背負う。
恋に落ちたら・・・

今度は二人で。


それが、幸せ。
それも、幸せ。

この人に会うための
仕事であり、
距離であり、
悲しみであり、
嫉妬であるものが幸せへとつながる。

悲しいものは悲しいけど。

今、それを持っている人は
大丈夫。

二人で全てを乗り越えていける。