営業担当の脇坂です。

最近、食べ物の事しか書いていない気がしますが、今回も食べ物のお話です。


JR守山駅から徒歩で10分もかからないような場所に、本場タイそのままの味を楽しめるお店があります。

それが今回ご紹介する「タイ料理専門店 RANA-HAaN」です。


日本で食べられるタイ料理のほとんどは日本人の舌に合わせて、作られています。

そのため、本場の味を求めている人にとっては一味足りない料理に仕上がっています。

私も幼少期をタイのバンコクで過ごしていたため、本場のタイ料理が好きなので、日本人向けに合わせて作られたタイ料理を食べると、タイ料理を渇望する想いが余計に強まるような状態でした。


そんな私の欲求を満たしてくれるRANA-HAaNの数ある料理の中でも特にお勧めなのがこちら。

風雅設計室の街角レポート-kaopatsapalot

「カオパットサパロット」です。

カオ=お米

パット=炒める

サパロット=パイナップル

みたまんまのパイナップル焼き飯です。

本来は半分に切られたパイナップルに焼き飯が収まっていて、もう半分で蓋をした状態で出てくるのですが、大盛りを注文したので、焼き飯がパイナップルに収まりきっていませんw


ホクホクの焼き飯の中にパイナップルの甘みがはじける至高の一品!

・・・と書いてみましたが、理屈抜きでとても美味しい食べ物ですので、お近くにお住まいの方は是非一度食べてみてください。

私がタイに住んでいた頃、外食の時には必ずこれを注文していましたので、自身を持ってお勧め致します!


また、食後にはココナッツアイスクリームをどうぞ。

甘くて美味しいだけでなく、お口に残る料理の匂いも消してくれます。


タイ料理専門店 「RANA-HAaN」のホームページはコチラ

飲み放題付きのお得なディナーコースもございます!

月曜日担当の川西です。相変わらず近江牛への恋慕の情が尽きず、今回も近江牛の話です。


今回は近江牛に人生を狂わされたような気がする一人のやんごとなき身分の人の話をば。
先週書きましたが、江戸時代、近江牛の味噌漬けは薬として流通していました。そして江戸幕府の要職についている者への献上品としても利用されています。屠殺を許されている彦根藩からしか手に入らない為、非常に重宝されたようです。
幕末の頃、近江牛は好きで好きで仕方なかった水戸藩藩主水戸斉昭は自分のところでも食用としての牛を育成したいが為に、彦根藩に方法を尋ねましたが、元々近江牛は皮を使用する目的なので、食用としては教えられないと突っぱねられました。仕方ないので一年に一度贈られてくる近江牛を心待ちにしていたが、ある年を境に突然贈られてこないようになりました。
幕末の大老、井伊直弼が藩主となり牛の屠殺を禁じた為です。直弼は熱心な仏教徒であった為、献上の為に牛を殺すのは良くないと禁止し、自ずと近江牛の味噌漬けも手に入らなくなりました。待てども待てども近江牛が贈られてこない為、水戸の斉昭はとうとう


「今年は贈られてこないけどどうしたの?待ってるんだけど」


と問い合わせてしまいます。
そんな元々もらう立場である事を忘れてしまっているような手紙が現存しています。
直弼が屠殺禁止したからもう贈れませんよと返答すると、


「そんな事は聞いてない。自分にだけでいいから特別に贈って欲しい」


という手紙が、またもや現存しています。
決定事項だと突っぱねると、


「老い先短い老人の頼みを聞くと思って」


と懐柔しようとする手紙もまた、残っています。
この近江牛へのあくなき情熱は、少しわが身を省みてしまいます。
結局どう言われても贈らなかった直弼の事を、この後斉昭は蛇蝎の如く忌み嫌い抜きました。食べ物の恨みは恐ろしいとはいえ、食べ物の欲求でこんなにも素直になれる斉昭は、やはりやんごとなきご身分です。

そして斉昭が近江牛に恋焦がれながら亡くなった後、桜田門外の変が起こり、大老となった井伊直弼が暗殺されてしまいます。このテロリズムの中心となったのが水戸脱藩藩士であった為、井伊大老は近江牛を贈らなかったが為に殺されたのだという説があります。
開国も朝廷・幕府の諸事情もへったくれもありませんが、蓄膿史では近江牛のせいで桜田門外の変が定説となっています。


学説という物は恐ろしいものです。けど近江牛はおいしいです。


ところで彦根に近江牛を使ったハンバーガーを出すお店があります。


SUN-BURGER


いろんなところで紹介されているお店なのですが、あっさりしていてトマトなども肉厚に切ってくれているので、オススメです。クリスマス用にパーティーサイズの特大ハンバーガーなどあるようです。

この付近は、焼肉屋も多く、数十メートル先には千成亭平田店があるので、懐具合で決めても良いですね。


とんかつでもステーキでもない、「とんてき」。

今回は三重県四日市市周辺だけで異常な盛り上がりを見せるご当地グルメをいただいてきました。


風雅設計室の街角レポート-とんてき


その名の通り豚肉のステーキなのですが、ここの特徴は
箸で食べやすいよう短冊状にカットされた分厚い肉に
山盛りキャベツ、そして大量のニンニク!!!
写真で肉の周りに転がっている脂身のような塊、これ全部がそうです。


スタミナ満点で大満足!の一皿ではありますが、当然、食後は
強烈な臭気に襲われますので、食事のタイミングには要注意です。