一番好きなカールトンの曲がStrikesTwice⚡⚡
その次に好きなのがこの曲MulberryStreet🙋🕊️💨
原曲はピッチシフターを使ったように聴こえるけど実は回転数を半分に落として録音され再生時に元のテンポに戻したものらしい☝️👀💦
何故そういうあざとい手法で作られたのかはラリーの胸の内ぞ知る極秘中の秘密かなと🤔🫧
そうは言えどもこの難易度120%超えのまるでチャーリー・パーカーのDonnaLeeかジョン・コルトレーンのGiantStepsの如き転調⚡転調⚡そしてまた転調⚡の雨あられ・・・
しかもこのテンポで弾き切るのは
並大抵の努力では到達不可能☝️😵💫💨💨💨💥💥
予め用意されたフレーズとは言えどもこれは難関中の難関だからね😑🤧💨💨💨
しかもカールトンのこの曲のこの
フレージングの出どころが
何ともニクイ!
ときおりペンタトニックに戻ったり
かすめたりはあるにせよ
リディアン♭7やコンビネーションディミニッシュ、オルタードやウラオルタードなんかを巧みに使いながらも
巷にはびこるフォーミュラな
分かりにくいジャズギターのスケールとは明らかに一線を画す☝️😵💫⚡
つまりは"歌心"の真骨頂!
キャッチーなメロディーが
それらのスケールに加味された
カールトンの独壇場になっているよね
おそらくチャーリー・パーカーでも
ここまで捨てのフレーズがない
歌うようなフレージングでこの曲の長いソロパートを吹き切るのは不可能カモ🤔💨
まあどのみちアドリヴではここまでの完成度はムリだわな🤔🫧⚡
ワタシもよくこの曲を弾くのだが
完コピは途中で諦めた(泣)
でアドリヴでそれなりに弾けても
ここまでインパクトのある訴求力に溢れたフレージングには到底及ばない
(大泣)
音列だけじゃダメだからね譜割りコミでフレージングしてゆかないと・・・
難易度MAXレベルの速いパッセージをこのテンポで正確無比なピッキングとフィンガリングで弾き通しているこの方は・・・・🙀😲💨💨
いやあこれは本当に素晴らしい動画だ
次は音源と一緒に弾く!のではなく カラオケはマイナス・ワン、
つまりギターなしのカラオケかバックでの演奏を聴いてみたいな
でその次は全編アドリヴで是非!
🤟😎🫧
https://youtube.com/watch?v=BL-mmQzt-rw&si=q9spZto0DI4zvSmP