哀しみの恋人達(ラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサー) | 風雅あきらのブログ

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音楽好きギター好き人間へ送る愛のメッセージ☆彡

カールトン&ルカサーの饗宴🤩✨


その昔ブルーノート(青山)で見た時の

あの感動が蘇る✨

カールトンは以前に3回ほどライヴを拝見させて頂いて

だいたいこんな感じだろな🤔🫧っていうのはあったけど


ルカサーは随分昔にTOTOで来日した時に1度しか見た事がなくて


しかもその時はかなり後方の席だったためよく見えなかったのよ😑💨


ブルーノート東京という

なんともお洒落で粋な空間(このくらいのハコが一番好きなワタシ☝️😁💨)


しかもラッキーな事にルカサーの真ん前で拝見出来たのさ👀⚡


いったいカールトンの楽曲

ジャズフュージョンなマテリアルの中でルカサーはどういうアプローチをして魅せるのだろう???🤔🫧🫧🫧


興味津々だったよ🎉💥


いざ演奏がはじまると

骨太なロックギターのサウンドが炸裂⚡💨


失礼な言い方かもしれないが

ルカサーは自分名義の楽曲やTOTOでも充分上手いのは言うまでもないのだが


何故かサウンドもフレーズも

ビジターのが何倍も光り輝いて映るなと🤟🤩⚡


いやあマジでぶっ飛んだね!


マーシャルから弾けだされる

そのサウンドは紛れもなくバリバリのハードロック⚡


+かなりエモいフィーリングも相まってそのなかで難しいジャズなコード進行にもしっかりと追従しているではないか・・・・


やっぱりルカサーは並大抵のロックギタリストでないなと確信した次第🤔💨


やんちゃなジャズ的アプローチ⚡

とでも言おうか

ルカサー十八番のキャッチーなメロディーを織り交ぜながら


ロックなフィーリングで自由自在に

アドリヴで弾きまくるその勇姿に


惚れなおしたね👍🤩💨💨


ある意味本家ジェフ・ベックのより

刺さる!


💫PS.リトナーとの饗宴も素晴らしいぞな😎🙀💨💨