昨日は、四国初開催となる トミカ博ｉｎ ＥＨＩＭＥ に行ってきました。
このブログは、鉄道ブログでありますが、少々脱線しその模様を・・・
開場予定の午前１０時に開催場所のアイテムえひめに到着しましたが、
すでに駐車場は臨時を含めほぼ満車状態、
停めきれない車で周辺の道は大渋滞となっておりました。
さらに会場のアイテム愛媛の入り口まで長い列・・・
さらにさらに建物の中の一フロアが入場待ちの人であふれかえっている状態。
結局、到着後会場入場まで１時間程かかってしまいました。
さらにどの有料イベントブースも４０分以上の待ち時間が出来るほどで、
我が家はそれらをすべてスルーし、展示ミニカーとトミカプラレールのジオラマを少々眺め
販売コーナーへと向かいました。
実はこのイベント、子供たちより一番待ちわびていたのは自分でした。
鉄なら鉄道模型にはまりそうなのですが、
高価な鉄道模型には手が届かず、安価なミニカーを細々と集めています。
今回も販売コーナーでイベント限定のミニカー数台購入しました。
一方、子供はミニカーには興味を示さず、プラレールを物色・・・
選んだのは、この中身が透けて見える有蓋車（ワム）でした。
トミカには車だけでなく、鉄道車両もいくつかあります。
以前にはＤＤ５１，ＥＤ７５，０系新幹線・・・などなどトレインシリーズなるものがありました。
我が家にあるのはこの３両。Ｃ１１、Ｄ５１、Ｎ７００系。
ちなみに、これが我が家所有のミニカーのごく一部ですが
せっせとボックスを作って収納していますがぜんぜん追いつかない状態で、
洋服の収納ケースやダンボール箱に日の目を見ない大量のミニカーが詰め込まれています。
次回からは、通常鉄道ネタブログに戻したいと思います（汗）