そういった感じで早朝5時半にブログってる私です。

おはようございます。


今日から3月なわけですが、毎年3月になるとあることを思い出します。

それは私の顔が今の倍ぱつんぱつんだった頃の話。


10代最後の年にほんの少し遠距離恋愛をしていたのですが、様々な事情により

お別れすることになったのです。お付き合い7ヶ月目の別れ。

週に一度しか会えなかったその人の顔や、交際内容がいかがなものであったかは

正直ほとんど記憶にないのですが、

最後の日に彼が言った言葉は今も憶えている。


「春がきて、一緒に桜を見ちゃう前にわかれよう」


…今だにちょっと意味がわからないのですが(あはっ)、別れる別れないで

悩み落ちまくっていた私の肩を、すっと前に押してくれたひとことだった。


あとから知ったことですが、その人には妻子がいたようで、

ばかに明るい無邪気な(当時)私に、申し訳なくなったらしく別れを切り出したそう。

まぁねぇ、二十歳にならんとする小娘には不倫は酷だったよね。

たった7ヶ月とはいえ、その事実を知らなくてよかった。

その人なりに自分と桜の花を一緒に観に行けば、

それは後から悲しい思い出になってしまい、花を見るたびに思い出してしまう私がかわいそう…とでも

思ってくれての…だったのかな。


その出来事が3月だった。

実際私の街に桜が咲きだすのは5月も過ぎた頃なので、3月の別れは引越しの都合?

まっ、いいけどさ。妙にココロに響いたお別れの言葉だったし。

今となっては顔も名前も申し訳ないくらい出てこないあの人が、

しあわせなサクラを毎年見ていますように…。


そして今年もサクラの季節がまたくるね。

いつもタイミングがいまいちで、満開のサクラをゆっくりみたことがない。

今年はどうかなぁ。

ドリの「めまい」を聞きながらドライブしたらいいだろーなぁ。

これまたサクラの季節の切ないお別れソングだけど、いい歌だからいいよね。

春の景色を大切なひとたちと観れたら、なんか

いいことありそう。