All Hail SUZALULU!!
「おれさまーかっこーいいぜーまるでー小鳥のよーだー」
小鳥のように格好いいとは何なのか、俺には理解できないぞギルベルト・バイルシュミット!!
風牙です。
つーかさっきまで書いてたの消えたーー。今回の長ったらしいの消えたーー二十分消えたーー
まあ、それは今から取り戻すとして、
今日は前々からホント書きたかったギアス小説(生徒会事件簿の一巻です。
の感想?をホント書きたいんですスザルルなんです(黙れ
七不思議のやつはもう・・・
ルルはスザクのことしか考えてないしスザクはルルのことしか考えてないww
「ぎゅっと、抱きしめられて。」アッー!
この小説のスザクは、普通に読むと(←ココ大事 白いので、
天然なのか確信犯なのか図りかねますww
まあ俺は後者だと踏んでますけどww
ちなみに俺はこの小説だとこの話が一番好きです。
『ルルーシュの謎』
謎・・・なぞだと・・・?それはもちろんルルーシュの恋愛関係についてですよね!?
毎晩続くスザクとの蜜のような夜をナナリーが聴覚のみでとらえ・・・アッー!
すいません題だけで暴走しすぎましたww
これもスザルラーには優しいはなしだった・・・
『女の子に押し倒されているルルをスザクが発見』
どこの昼ドラ
でも俺的には逆の方がよかったなww
スザクが押し倒されてるところをルルが発見→走り去るルル→スザクが慌てて腕を掴む→
『ルルーシュ!』
『いいんだ、・・・今まで、ありがとう』
俯いたままルルが一言。
『違うんだ!誤解だよルルーシュ!…僕には、僕には君だけだ!』
なんか笑えて来た…ww
『スザク・・・』
『ルルーシュ・・・』
女の子の立場がない
どこのばかっぷるww
本編の最後にもしあれが逆だったら説明できなかったというルルにスザクが一言。
『まあ・・・そんなことは、ないと思うけど』
ちょwwおまっww
これってアレですよね、
ルルが攻めをやるとかナイナイってアレですよね。
つーかあと一つかきたいんのにここまででかなり長いwwまた今度書きます。
以上☆