たまに買ってた洋書雑誌 | Fuga Del Gatito Blog

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LGBTなブログ


皆は洋書の雑誌とか見たりしますか?


僕はもう何年も前ですが
以前は時々だけど洋書の雑誌を買ってました。


洋書の雑誌ってただ見ているだけでも
素敵なセンスあるフォトがあって良いですよね。


だから横須賀とかで良く買っていたのです。
あそこはアメリカの方が多く居ますから。


だけどある時から売らなくなった
だから近場で洋書の雑誌が買えなく

それまで買っていたのがこの雑誌。





「 i-D 」 i-D magazine

UK版Vogueで最年少アートディレクターだった
Terry Jones氏によって創刊された。
UKを代表するアートデザイン、カルチャー雑誌。



カルチャーやファッションの事が載ってて


後はセクマイ系など時々だけど載っていたり
見ていて楽しかったから買ってた。


アートなファッション雑誌ってトコが良い

海外の物はそう言う方式の
ファッション雑誌ってかなり多いよね。





↑アメブロさんは些細な事に厳しいので


一応は自粛して指で隠したけどw
指をどかしたらモロにアレが映ってまふw


別にこの雑誌はエロい物ではなくてね
アートテイストで撮っていたりしてるから


裸=エロっていう日本人の感覚で見ると
なっ...なんてイヤラシい!ってなるかもだけど


全然そんな事はない雑誌だからね。





↑この写真の別バージョンのには


おんにゃのこのお胸に....(´ε`o)チュー

なのでw一応はブログに載せなかったけど
でも別にイヤラシい物という様な感覚は


無いのが普通なんだけど日本人は
なんでもイヤラシいって結びつけるからなw

ただアート写真としてみれば良いのにね。







ゲイ系のネタも入っていたりして
流石セクシャリティがオープンな国々


ヨーロッパのファッション雑誌だよね。
サラッと入れられるのが良いと思う。


見てても軽いもんね。
日本の雑誌にこういうの入れると


なんか変に気を使った感じだったり
ただのネタで取り扱われたりして

サラッと軽くも自由で大胆な
モノなんで載せられないよね...。


そう考えると日本って世界的に見ても

不自由で面白みが無いよね。
個性が無いと言うかさ。

見てても似たり寄ったりでツマラナイ。








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