モータースポーツ三昧。

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最終戦から一夜明けました、MotoGP世界選手権。

昨日の最終戦は、大波乱のレースでした。

ウェットからドライに変わる難しいコンディションで、

序盤はウェットタイヤ、中盤以降はスリックタイヤ勢が有利という展開。

そのため、ホールショットはまさかまさかのバルベラ。

オープニングラップをとったのはなんとCRTのエスパルガロ。

(CRTがトップを走るのはもちろん史上初めて)

路面が乾く中、スリック勢が追い上げます。

その中には、ヤマハファクトリーから代役参戦の今期の全日本王者

中須賀克之の姿も。


ただ、路面は確実に乾いてはいるものの、走行ラインは一本しかない

難しい状況。事実、その後トップを快走していたホルヘロレンゾは

CRT、エリソンにラインをふさがれ、濡れている場所に乗ってしまい

大クラッシュ。2位を走行していたクラッチローも一瞬にして転倒。


気付けば中須賀克之は3位と30秒差の単独2位。

そのままゴールし、日本人として中野真矢(カワサキ)以来6年ぶりの

表彰台を獲得!!マシンを降りた後は男泣きでした。


一方もう一人の日本人ライダー青山博一は13位で入賞している。

引退レースとなった天才オージーライダー、ストーナーは

3位表彰台、優勝はダニペドロサだった。

さて、今日はフォーミュラ・ニッポン最終戦、鈴鹿でした。

2レース制ですので、大逆転チャンピオンも大いにありえる

最終戦です。


また、1996年から始まった「フォーミュラニッポン」という名称で

行う最後のレースでもあります。


今回王者の可能性があったのが、中嶋一貴、塚越、伊沢、ロッテラー、

オリベイラの5人。


レース2を前にして、外国人二人は優勝が絶対条件だったので、

実質のチャンピオン争いは、日本人三人による争いになりました。


中嶋は、レース1でノーポイント、クルマのセッティングも決まっていない

状態でやや不利。一方一番有利と思われたのが2番グリッドスタートの

塚越。ちなみに、佐藤琢磨は11番グリッドからのスタート。


レーススタートから飛び出したのはオリベイラ。

1周目でタイヤ交換義務をこなした中嶋。


圧倒的ドコモの2台が有利の中、中嶋一貴はペースを上げます。

塚越がピットに入った時、中嶋は塚越の前に出ることに成功!


その後オリベイラがリタイヤとなり、中嶋一貴は独走優勝。

オリベイラが残っていて、1位オリベイラ2位中嶋3位塚越なら

塚越がチャンピオンという紙一重のレースを制し、

最後のフォーミュラニッポンチャンピオンに輝きました。


また塚越は2位でドコモはチームタイトルを獲得。

ドライのデータが無い中のレースだった琢磨はトップ10で

見事完走しました。


来年からは全日本選手権スーパーフォーミュラへ名称変更となる

この選手権の最終戦はとても見応えのあるレースでした。


ちなみに日本人がチャンピオンになったのは一貴で4人目です。

(本山哲、高木虎之助、松田次生)。

はじめまして。


これからモータースポーツのことを書いていこうと思っています。

もうすぐシーズンは終わってしまいますが、

ストーブリーグなども書いていければと思っています。


それでは、よろしくお願いします^^