最終戦から一夜明けました、MotoGP世界選手権。
昨日の最終戦は、大波乱のレースでした。
ウェットからドライに変わる難しいコンディションで、
序盤はウェットタイヤ、中盤以降はスリックタイヤ勢が有利という展開。
そのため、ホールショットはまさかまさかのバルベラ。
オープニングラップをとったのはなんとCRTのエスパルガロ。
(CRTがトップを走るのはもちろん史上初めて)
路面が乾く中、スリック勢が追い上げます。
その中には、ヤマハファクトリーから代役参戦の今期の全日本王者
中須賀克之の姿も。
ただ、路面は確実に乾いてはいるものの、走行ラインは一本しかない
難しい状況。事実、その後トップを快走していたホルヘロレンゾは
CRT、エリソンにラインをふさがれ、濡れている場所に乗ってしまい
大クラッシュ。2位を走行していたクラッチローも一瞬にして転倒。
気付けば中須賀克之は3位と30秒差の単独2位。
そのままゴールし、日本人として中野真矢(カワサキ)以来6年ぶりの
表彰台を獲得!!マシンを降りた後は男泣きでした。
一方もう一人の日本人ライダー青山博一は13位で入賞している。
引退レースとなった天才オージーライダー、ストーナーは
3位表彰台、優勝はダニペドロサだった。
