港区の三田図書館で、上映会&トークショーがありました。
字幕付き上映ということもあり、聾者の方も足を運んでくださって、上映後には久しぶりに手話でお話ししました。
手話は補う言葉ではなく、独立した言語。
聾者の方から直接感想を伺って、気持ちを交わすことのできる機会は、とても豊かな時間でした。
今日は最終稽古でした。
稽古のたびに、
台本を読み返すたびに、
新しい発見があります。
本番までに、どこまで掘り下げられるか。
台本に刻まれた“実際の言葉”に、
息吹を与えられますように。
いま生きているエネルギーを、
精一杯、燃やします。
上演後には、上野千鶴子さんをお迎えしてのアフタートークも予定されています。
私自身、とても楽しみにしています。
「RAA-進駐軍特殊慰安所」
2026年3月7日(土) 14:30開演
シアターX(カイ)
一般: 4,000円
【ご予約フォーム】
https://ticket.corich.jp/apply/420416/035/
現在、若干ではありますがお席のご用意が可能です。
1945年、終戦直後。
政府は「民族の純潔を守る防波堤」として、RAA(特殊慰安施設協会)を設営しました。
その名のもとに、公娼とされ、生きる選択を奪われた女性たちの声と運命を、リーディング上演いたします。
出演: 松熊つる松、小谷佳加、辻しのぶ、早野ゆかり、渡会久美子、光木麻美、山崎稚葉、中山一朗