色々過去に手を出したものの中に
アメリカの不動産があります
内容は単純でアメリカの開発地を買い
新規住宅を建てて売却するもので
分割して持ち分を持ち合うもの
ちょっと事情があって
有利な条件で買わせてもらったものです
その販売元の会社から
そろそろexitするのでITINの申請進めてと
連絡がきました
ITINはアメリカの確定申告に必要な番号で
社会保障番号を持っていない人は申請をしないと
源泉所得税の還付を受けられません
最近アメリカの不動産は
住宅ローン金利がえぐいので
失速してるのかと思ってましたが
exitするのか?本当か?
と思いつつ代行申請の手続きをして
よく聞いてみたら
番号取得に半年かかるって…
ずいぶんかかるんだなー!
でもアメリカの法人の確定申告も
日本とはだいぶスケジュール感が違うので
TAX関係はスケジュール感がだいぶ違うのかもしれないな
それにしても代行してくれるなんてありがたい
個人ではそんなことできないので
(form-w7は書くけど)
やっぱりサポートしっかりやってくれるところには
手数料がかかっていても
やはりお願いする価値があると思います
夜、娘①が最近ドリルやってないので
一緒にこれ↓やりました
本人が絶対にほしいというので
しぶしぶ買ったやつだったのに
そんなこと言ったっけ?とかのたまう
でもやりだしたら次々にページめくってたので
やっぱり子供には楽しいのかな〜
金融庁のドリルをいつ読ませるか
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