こんにちは!
ずっと幸せ研究所 fufu interior
阿部奈美です![]()
今日のテーマは
死にざまから考える生きざま
知人のおすすめで
「生き物の死にざま」という本を
読みました。
そこから感じたことを
少しお話しさせてください![]()
私たちが普段何気なく目にする大きな木。
その幹の中心部分は
もうすでに死んだ細胞だということを
ご存知でしょうか??
恥ずかしながら
私は知りませんでした…![]()
意外じゃないですか?
生きているのは幹の表面部分、
いわば“外側“のわずかな層だけ。
けれど、その死んだ細胞たちが
大木を支え続けているんです![]()
じゃ、人間は??
人間の細胞も生まれ変わる
実は人間も同じ。
私たちの身体の細胞は、毎日少しづつ生まれ変わっています。
古い細胞が死んで、新しい細胞が生まれる。
それを繰り返しながら、
私たちの身体は生き続けています!!
ふと本を読みながら
細胞が生まれ変わっているのに身体は老化する
生まれ変わっているなら
ずっと若いままでいれないのかな?
老化は避けられないのだろうか…?
そんな矛盾を感じました![]()
結論
「生まれ変わりながら老いていく」
細胞は常に新しくなっているはずなのに
身体全体としては、確実に老いていく。
この仕組みは
大木の姿にも似ていると思いませんか?
表層には生きた細胞が存在し、
中心には役割を終えた死んだ細胞が積み重なり
その両方が揃って、一本の木としての命を支え続けている![]()
私たちも
細胞の一つ一つは生まれ変わっても
過去に積み重ねてきた記憶や経験、身体の癖や痛みなど
そういったもの全て
私たちの身体の中に積み重なっていく。
新しく生まれ変わりながらも
確実に「過去を抱えた存在」として年を重ねる。
それが「生き物」としての自然の姿なんだと感じました。
矛盾とどう向き合うのか
じゃ、この矛盾をどう受け止めて生きるのか。
年を重ねることを嘆くのではなく、
生まれ変わる部分と
変わらず残る部分
その両方を大切にしていく![]()
細胞が新しくなることで、身体は前を向く。
でも、これまで生きてきた時間や
積み重なってきたものがあるからこそ
その人にしか歩めない人生がある!!
どちらが欠けても「私」ではいられない。
だから私は
老いを否定せず
生まれ変わる細胞を味方につけながら、
これからの人生をもっと愛おしく抱きしめて生きたい
そう思いました![]()
生き物の死にざまを知り
これからの私の生き方や、死への向き合い方を
改めて考えさせられました![]()
「私は私」
「これからの私も私」
どんな私も私として、年を重ねていきます![]()
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました![]()