バラのジャム。
昨日のタイトルの本にバラのジャムの事が書いてあって、どうしてもそれが欲しくなって買ってみた。
普通のフルーツのジャムよりは値が張りました(^ω^;)
しかしね、ふた開けた瞬間からすっごいバラの匂いがして、紅茶に入れたら花びらがひらひらしていい匂いがして、すごく優雅な気分になりましたよw
フランス人はこれをどうやって使うのだろうか。
マリーさんもさぞかしお気に召されたであろう。
本の内容もなかなかおもしろくて、今度の発表に使えそう(^ω^)
しかし一体どういうことだ。
これは一体なんなんだ。