ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(71)の娘たちが話題となっている。長女のマリヤ・ボロンツォワ氏(39)と次女のカテリーナ・チホノワ氏(37)がサンクトペテルブルクで開催された国際経済フォーラムに揃って出席し、発言したというのだ。はたして、彼女たちが公の場に出ることにどんな意味があるのだろうか。

 

お忍び来日でディズニーランドに

 中でも重要なのが長女のマリヤ氏だという。彼女はかつて極秘で来日し、その姿が「週刊新潮」(18年4月26日号)に報じられている。夫と子供2人の家族4人、もちろんSPなどのお供を引き連れ、東京ディズニーランドや新宿歌舞伎町のロボットレストラン、鬼怒川温泉などを訪れたという。大学では日本語を学んだとされ、今回の国際経済フォーラムでは日本のメディアに話しかけられ「こんにちは。はじめまして」と答える動画も配信されている。フォーラムのセッションに登壇したマリヤ氏は、学校教育における生物学の重要性を訴えたという。 「本業は医師で内分泌学者です。現在はロシアの再生医療の旗振り役を務めています。なぜ再生医療に力を入れているのかといえば、父親のプーチン大統領を死なせないためだと言われています」(中村氏)  不老不死を求めた中国の始皇帝が思い浮かぶ。 「その通り、彼はプーチン王朝を作ろうとしているのです。プーチン大統領は近く北朝鮮に行くと見られています。表向きの理由はウクライナ戦争のための武器供与の要請ですが、裏の目的は北朝鮮の金王朝を学ぶためとも見られています。そして彼の後継者と目されているのがマリヤ氏なのです」(中村氏)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全くその通りで御座います。

 

実はロシアは再生医療大国!

 

あの若い頃のすべすべの肌、

 

あなたも取り戻したくありませんか?

(。-`ω-)