松本人志の“性的スキャンダル疑惑”で、女性を集めてホテルに呼んだ、いわゆるアテンド役を務めたと報じられているお笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬。その小沢が司会を務めたバラエティー『言葉にできない、そんな夜。』(NHK・Eテレ)の正月スペシャル番組が放送見合わせとなった。

 

  1月3日午後10時45分から放送予定だったがNHKは放送前日になって 《スペシャル番組は、編成上の都合により、放送を見合わせることにいたします》 と発表。今後の放送予定も未定ということだ。 松本に関しても12月29日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』(フジテレビ系)や1月4日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などでスポンサーが少なく、途中でAC(公共広告機構)のCMが流れたことが話題になっている。 そんな中、芸人界での大事件だった‘19年の闇営業騒動との“類似点”が浮き彫りになってきている。 アテンド役だったお笑いコンビ『カラテカ』入江慎也が反社とのつながりを問題視され、契約解除となった。騒動には“無言”のまま、芸能界を去った。

 

  『雨上がり決死隊』の宮迫博之は当初虚偽の発言をし、100万円を受け取っていたにもかかわらず、松本らに対しても“もらっていない”と言い張った。参加した後輩らも活動を自粛するなか、吉本内に暗雲が垂れ込めると松本はリーダーシップを発揮し 《後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。》 と当時のツイッターに書き込んだ。 「今の”性加害スキャンダル疑惑”は、この時の構図に非常に似ています。吉本が完全否定し、松本さんも“あったのかなかったのか”さえも言わず、Xで《やる気がでてきたな~》などと炎上しそうな表現をポスト。また、1月5日には『週刊女性PRIME』が掲載した被害女性が松本と小沢に感謝している内容のLINE画像を添付する形で松本がXで《とうとう出たね。。。》とつぶやいたのみ。 小沢さんは一切発言できない状況です。これは闇営業騒動のときの入江さんや吉本に止められ“会見したくでもできなかった”と涙ながらに謝罪した宮迫さんや田村亮さんたちの立場と非常に似ています」(ワイドショー関係者) そのウラで小沢はMCの番組が“飛んで”しまった。 3日の夜の放送だったということで、元日の震災の影響とは考えにくい。他の番組も通常通り放送されているからだ。

 

  「小沢さんは会見をするなりしてはっきり自分の口で説明するほうがいいのですが、吉本サイドが“一切事実ではない”と発表しているので、かえって何もできない状態です。ホリプロも吉本やダウンタウンとの関係もあり、対応が難しい。 かといって芸能活動自粛などと発表すると“やっぱり事実だったのか”と世間に思われる。すなわち“ボールは松本さんが持っている”、次に行動すべきは松本さんです。松本さんが“やる気が出てきたな~”“とうとう出たね”と発言していましたが、その挑発を受けて文春や他媒体も肩をぶんぶん回している。このままスルーできるはずがない」(女性誌記者) かつて「酒のツマミ」の放送で、もし文春に不倫を報じられたら「“すべてその通りです”と答える」と話していた松本。何も語らないことが、かつてアテンドして“いい思い”をさせてくれた後輩すら守れない状況を作ってしまっていることに、どう思っているのだろうか……。

 

FRIDAYデジタル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ松本さんなのか、それは

 

松本さんが日本人だからじゃ~。

 

今までは創価学会が保護して

 

くれていた、しかしじゃ・・・

 

今回の能登半島地震でも判る通り

 

今までのような「取り立て」ではなく

 

「軍事的攻撃」をもって米国は

 

牙をむいて襲い掛かってしまった・・・

 

つまり明確に敗戦国民日本人と

 

在日外国人&国家公務員とが

 

敵対関係になってしまったとゆう事。

 

この戦争は私はこう命名した・・・

 

「大惨事通貨世界大戦」とーッ!!

(´・ω・)9m