旦那のノロケばかり書いている私だけど、
やっぱり長く一緒に生活していると、
お互い、多かれ少なかれ相手に不満を持ったり、
たまにですが、ムッとすることってある。
でも今のところ、ほとんど喧嘩になることもなければ、
我慢して不満がたまるってこともあんまりない。
今までの私たちの喧嘩の最高記録は、
感情的なやり取り2往復=約1分(笑)
不満を言っていない訳ではないんです。
むしろ、お互いに相手に不満を話すことで、
いっそう仲が深まるってことも多い。
そう言うと「どうやってるの?」と聞かれることがあるのと、
今後の私たち夫婦の指針を考える上でいい機会になるかな、と思ったので、
私たち夫婦の間で実践している
「うち流・喧嘩の作法」をまとめてみることにした。
私たちが夫婦喧嘩をしない、
喧嘩しそうになっても防ぐ、
喧嘩したとしても、その後いい関係になるために
工夫していることを振り返りながら、ちょっとシリーズで。
* * *
うち流・夫婦喧嘩の作法(1)
不満はできるだけ溜めずに、すぐに言う。
ただし、タイミングは選ぶ。お互い不満があったら、溜めずにすぐ伝えよう、というのは
旦那と付き合っていた頃からの約束事。
これ、長続きしているカップル・夫婦では、よく言われることだよね。
日常のちょっとしたことなら、もう気づいた時点で言う。
基本的に、
その場で言って、その場で解決。無理に我慢して相手に合わせて、ストレスを溜めないこと。
溜めて溜めて我慢の限界に来てから言われると、
言われる側も
「そんなこと急に言われても知らんがなー!
」って感じだし、
「こっちは気づいてないんだから、もっと早く言ってくれー!
」って
思わずにいられない。自分の性分的にも。
よく言われる
「言わずとも察してほしい」って思う場面もあるんだけど、
肝心の自分も「察する」のが得意ではないからな…
自分も期待されると困ってしまうのが本音…
どんなに好きでもラブラブでも他人なんだよね。
だから気づかないのは相手のせいじゃない。
相手はエスパーじゃない。って思うようにしてる。
それでも私もときどきやっちゃうけど

重い荷物を運ぶときに、持つの手伝ってよ~って言う代わりに、
「これ重い…」みたいな遠回しアピールをするとか笑
そこで旦那が気づいて持ってくれればラッキー&ありがとう、
気づいてくれなかったら、不満に思いながら我慢するんじゃなくて、
「持つの手伝ってほしいな
」とストレートに言うようにしてる。
* * *
ただし、重い荷物持つときは手伝ってほしいとか、
そういう日常的なことなら「その場で言う」ようにしてますが、
もう少し深刻なこと、込み入ったこと、
話すと意見が食い違いそうなことを伝えるときは、
「タイミング」を選ぶようにしている。
相手が疲れているとき、時間がないとき、
イライラしていそうなとき…など、
「相手に受け止める余裕がなさそうなとき」には言わない。
そういうときに不満をぶつけても、
相手はそれに向き合えない、
すると、言ったこっちも向き合ってもらえなくてイライラ、
って
逆効果になることが多いから

もし仮に、言っても大丈夫だろうと見込んで話した時に、
相手に受け取る余裕がなさそうなら、
それは言うタイミングじゃなかったってこと。
こっちも感情的にならずに、
「じゃあ今度、時間があるときに話したいな」と言うようにする。
場合によっては、
「今度の週末、○○について相談したいんだけど、
1時間ぐらい時間もらえない?」とか予約しておく。
すると旦那も心の準備ができるし、時間も確保してくれる。
事前に言っておくと、旦那はほぼ確実に向き合ってくれるので、
そこはありがたいなあといつも思っている

もちろん私もお互いさまで、旦那の話にはちゃんと向き合うようにしてる

* * *
そして、相手から不満を言われたとき、どうするか。
旦那も私も
「至極もっともだと思えば、相手に謝り、次回から気を付ける。
いやいやこっちも事情があるのよ、って場合は、
そのことを伝えて、どうするか一緒に考える。」というのが基本姿勢。
自分の意見や考えについて主張はしても、
「相手のことも大切にしたい
」という想いが
二人のベースにある。
なので、不満を言うにしても言われるにしても、
相手に向き合う気でいる、というのは、
夫婦関係にプラスに働く大きな要因かもしれない。
相手が不満を言ってくれることで、
相手を理解することにも繋がるし、
それぞれの考えを尊重し、
2人にとってのいい解決策を見つけていくことで、
絆はより深まっていくものだなぁと感じる
互いの違いを理解して、大切にして、関係が深まる。それ自体が、私にとっては
嬉しいことなんだな

* * *
そんな風に、不満をちゃんと伝えるのは大事。
でもただ言えばいいってものでもなく、
自分に正直に、かつ相手のことを尊重した伝え方をする、
というのも同時に気をつけていること。
そうしないと感情的になって相手を傷つけたり、
話しても分かってもらえなかったりして、
かえって溝を深めることにもなりかねない…と思うから。
なので次回は、
不満を伝えるときの「伝え方」について
書いてみようと思います

