【友人・知人編】

「すご~い!!!」きらきら
→この第一声が1番多い。


「さすが公務員!!!」
「公務員が率先して育休をとっていかないとね~」

→第一声の後にこの言葉が続く。
何度も言うように、公務員でもパパシーの職場では数%の取得率…


「育休はいつからとれるの?」、「育休はどれくらいとるの?」
→育休は第2子が産まれてからとれるよ。1年くらいとる予定だよ。


「育休中は何をするの?」
→産褥期はパパシーが家事・育児を率先してやって・・・
落ち着いたら何をするんだろうか?
パパシーに聞いたら、“やりたいことを見つける”と言っていたが、←モラトリアムか!
最近になってやっとやりたいことを見つけたらしい。

それは、“英語とパソコンの勉強をする”だそうです。



【身内編】
上記のやりとりがあり、最終的に、身内ならではの厳しいお言葉・・・

「1年後、ちゃんと席はあるの?」
「もう出世の道は諦めたのね…」

→やはり、そういう考えを持っている年配者は多い波平
身内だから心配してくれてるのか?!

これに対して、パパシーは、

「今はそういう時代ではない!」マスオ

と答えたらしい。

私もむしろ育休とるようなワークライフバランスをうまく調整できる人こそが
出世すると思ってます。むしろむしろ、そういう人が上に立って欲しい。

それに、そもそも、身内から放たれた言葉は、産休育休とってる女性は仕事を継続できない・出世できないことになる…
身も心も削って出産し、少子化対策に貢献もしているのに仕事も出世もできないなんて
やっぱりおかしいムカムカとおもう今日この頃です♪


体を張って証明していくしかないのか?!マリオ