昨日ね、
友達が、
「フフカ、シナモン好き?シナモンロール焼いたんだけど、、もらってくれない?」
って言ってくれて、
「実はね、、シナモンあまり好きではない~。だけど、もらってもいい??♡」
って、返事したら、後から家に届けてくれたんだけどさぁ、
\やべーよ!ちょー うめーよーーーーー!/
てゆーか、可愛いしセンス良すぎかよ!!♡
しかも、マジで美味しくて、
わたし「ねぇ、○○ちゃん!スゴいんだけど!!これ販売できるよ!美味しいー!!♡」
友達ちゃん「ありがとう~♡いつか販売したいな~」
わたし「もう売れるよー!!できる時に焼いて、不定期で売ったらいいのにぃ〰️!!もったいなぁ~い!あ、ごめん。しつこい?」
友達ちゃん「販売は、衛生許可とらないといけないし、まだ先かなぁ~。ゆくゆくは、衛生許可もらえるキッチンにしたいと思ってるよ~。」
そっか。衛生許可とかそーゆーの、確かにあるね。
忘れてた。。
てゆーか、わたし、愛の押し売り♡♡♡♡♡が得意技でして、、、
頭では、「本人が決めること」だと分かっていても、つい、「もったいなぁーい!!」とか思っちゃうんです。はい。
思うだけならいいけどね、言っちゃうー
あ、でも、わたし、空気読む子だし、誰にでもそうするわけではないし、タイミングとか見て言うのよ??
でもね、相手は、ただ聞いて欲しいときもアルし、もし、わたしが言ってることが本当にその人にとって良いことだとしても、心の準備やタイミングがある。
わたしは、我が子たちと話してても、
「あーーー。対応策とか改善策ばっかり言ってるーーーーーー。」
と、日々思う。
ただ聞く。これは、わたしの課題だわ~。とほほ。
課題でもあると、思っているけど、
良さでもある♡
こんなわたしだから、相談されたら、「わたしは、こう思う。」「わたしなら、こうするよ。」と言えたり、
迷いがある人には、後押しができる。
困っている人と一緒に、対応策や改善策を考えたり、自分にできるサポートをすることができる。
うん。よし。
こんな、ヘンチクリンで、迷惑なまんま、いきます