ジュンジュンが、こんなこと言ってるんだけど、

これ↓読んでみてちょ。




ほんと、そーよなーーーー!
って思う。




自分にとって、一番大切な人は、誰か?
これを、ちゃんと考えて、それを意識しながら生活してないと、

時に、その一番大切な人を、犠牲にしたり、傷つけてたりすることがある。
そんなこと、いちいち意識してなくっても、はじめっから知ってて、ちゃんと大切な人を大切にできてる人もいると思う。




数年前のわたしは、
外の人(他人)に気を使い、いつも笑顔。地域の行事や、なんやかんやにも参加して。
親のためにも動き、それでいて、親への不信感で内心はドロドロ。
旦那ちゃんにも気を使い、言いたいことを飲み込んで、理想通りにできない自分を責め。
人のためには、動いて動いて。
人には、ニコニコ ニコニコ。


で?
家の中では、マジだった。


大切な子どもたちには、だった。

なんか、書いてて泣きそうになる。(;_q)



でも、わたしは、過去の自分がしてしまったことで、傷ついてる自分を癒すために、書いた方がいい。



あの頃わたしは、
周りの大人たちに、気を使い、いい子をして、
自分の一番大切な子どもたちを、無意味に罵倒して、手をあげた。
毎日毎日、イライラして、怒鳴り散らした。
物を投げて、子どもたちを怯えさせた。
何より悲しいのは、わたしは、笑えなかった。
子どもたちに、笑顔をむけられなかった。



今14歳の、双子がね、まだ2歳の頃。。
久しぶりにわたしの、おばさんや ばーちゃんに会った時。
みんなで、会話してて、わたしが笑ったのを見たがさぁ、







おねがいハハ笑ってるー!!
って言ったの。


が、嬉しそーーーに、ハハ笑ってるーー!って。


ハッとして、
わたし泣いたよ。



あ~。家の中では、いつも鬼で、怒鳴り散らすばっかりで、、笑ってなかった。。
って。




あの頃のわたしは、そもそも疲れはてて、なんで自分はこうなってしまっていはのか。どうすればいいのか。なんて、全く分からなかった。
家で鬼になる自分が怖くて、外に出ないと!じゃないと、子どもたちを傷つけてしまう!
って考えるので、精一杯だった。




今、こうして、あの頃を振り返ってみたとき、
「大変だったねぇ」
「辛かったね」
「怖かったねぇ」
「でも、もう大丈夫だよ~。もう大丈夫だからね~♡」
って、自分に言ってあげられるのは、


自分と向き合ってきたから。
だと思う。

自分と向き合って、自分を見つめて、自分の本当の声を聞いたから。
自分を知ったから。
そして、
自分を責めなくてもいい。自分は そのままでいい。自分のしたいように、すればいい。と、知ったから。


わたしは、諦めなかった。
辛くて、苦しくて、怖い。そんな、自分を救うことを、諦めなかった。





長い長い道のりだったけど、
ある意味、自分を信じていたからこそ、の、だなぁ~。って思う。



そこ、
ほんっっっとに、
自分を褒めたい。(  ̄▽ ̄)







えっと、
なんの話だっけ?

そうそう。
自分が、自分の人生で一番大切にしたい人は誰なのか。これは、はっきり自覚することが、大事よ。

ちなみに、その、一番大切にしたい人を、大切にするためには、
まず、自分を大切にしないといけないよ。




今、わたしにとって、一番大切な人は、
旦那ちゃんと、子どもたち

この人たちを大切にするために、わたしは自分を大切にする。
















ウサギの鼻って、かわいいよね( ^ω^)