【自己紹介】
ゆかと申します。2020年に結婚( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
自称スーパー愛妻家の旦那と、
レビュー★5の恋愛カウンセラーの嫁コンビ
夫婦円満になるコツと妊娠記録を綴ります。
今通ってるレディースクリニックの先生から
「そろそろ産院決めて予約とっておいて下さいね
紹介状用意しておきます」
と言われたので、産院を探していました
そして旦那と話し合って、なんとか決まりました！
候補は2つありました
東京医科大学
特徴
全室個室でとても新しい病棟
NICUあり
西新宿駅直結で交通も便利
入院食も美味しそう
院内の和食レストランも美味しそう笑
庭園あり
個室のみなので長期入院すると莫大な費用に
入院費用(双子の帝王切開を想定)は
約130万円
うち30万円は保険適応
成育医療研究センター
特徴
その名の通り、母子医療が専門。
個室あり
NICUあり
交通はバスに乗り換えでやや不便
お祝い膳がステーキなのは熱い笑
最上階にレストラン
庭園あり
母乳指導が厳しいという噂あり
入院費用(双子の帝王切開を想定)は
約122万円
うち30万円は保険適応
うーん！高い！！
でも命には変えられないですからね
頑張って働くぞ！！
優先順位としては
1医療のレベル
2思い出になる素敵な産院
3費用
です。
沢山の方の出産ブログを拝見して
医療のレベルがいかに重要か痛感しました
NICUも、22週の早産から対応可能な病院もあれば
30週以降しか対応が難しい病院もあり
NICUにもピンからキリまであると知りました。
私は双子妊婦だから、早産リスクは10倍あるし
医療レベルは妥協できません。
とはいえ、コロナで結婚式も新婚旅行も無期限延期になってしまった私。
せめて出産は素敵なところで…
という願望もあります
女子なので…
照
照候補の病院はどちらも個室が素敵で
入院食も美味しそう
そして個室なら旦那と週末は一緒に過ごせそう
※来年2月のコロナの状況による
費用は、抑えようと思えば
もっと安くてNICUのある病院(都立の病院、都心から離れた病院など)もありました。
その分、ザ・病院という所が多かったですが
医療技術と費用最優先の場合はお勧めです
私達が候補に選んだ病院の出産費用は
どちらも同じくらいでした。
東京医科大学の方が入院期間が2日長いので、その分費用が少し上です。
帝王切開でも保険適応される費用の割合が想像より少なかったです。
130万円中の30万円くらい。
ほとんどは自費になるんですね
※ちなみに大部屋を選ぶなら成育医療研究センターの方が10万円以上安くなると思います！
これらの情報から
産院を決める事になりました。
続きます
いつも閲覧、いいね！ありがとうございます
めちゃくちゃ励みになっています！
↑皇室の妊婦さん達が積極的にDHAやEPAをとってたと聞き真似してます！
↑ビタミンDが足りないと流産率が上がるそうです
↑悪阻が和らぎました
※サプリは必ず担当医に相談してからの摂取をお勧めします