続きです。
入院手術が決まってから約1ヶ月。
自覚症状のない夫は、
入院前日までフルタイムで仕事をし
畑仕事に精を出した。
酷暑の中、
地域の依頼で空き地の草刈りや
夏祭りの準備。
普通の人以上に身体を動かした。
これではソフトボールをやめていても
あまり意味が無い。
周りの心配を他所にマイペースな日々を送る夫。
薬に助けてもらい
なんとか手術の日を迎えた。
良くない事を考えればキリがない。
上手くいくことをイメージし
手術が終わるのを待った。
3年前に手術した時は緊急入院し、
長時間の開胸手術。
夫はもちろん、
私自身も心身ともに疲弊した。
今回はカテーテルアブレーション。
鼠径部からカテーテルを挿入し心筋を焼き不整脈を止める。
心筋を4ヶ所焼いた手術は、
トラブルなく経過し
無事終わった。
2日後の退院の日。
病院を出て、
目の前のコンビニでコーヒーを買った。
これ、3年前と同じ。
今回も無事生還した。
やっとホッとした。
