弁護士までつけて、裁判所に
おいて調停の場で話し合う
ようになった、私たち。
（私は弁護士なしですが・・・）
なんでここまで事を大きく
しちゃったかなあ。
娘は、こんなにかわいいのに。
小さい身体で一生懸命生きている
というのに。
せっかく私たちを親に選んで
この世界に生まれてきてくれたのに。
親として支えになろうと思わない
のかな。
ただ単純に、誠意を持って謝って
くれさえすればよかっただけなのに。
親にも頭下げて、もう一回
プロポーズからやり直すくらい
の気持ちで、
ちゃんと、今の、この3人家族に
向き合ってさえすれば、それで
よかったのに。
してくるのは逆のことばっかり。
ややこしくして、裏切って。
もう、ここまでされたら救いようが
ない。
恨みや憎しみにまみれた、私の
どす黒い気持ち。
このままでは、飲まれてしまう。
だからこそ、私は新しい生活に踏み
出してみようとしていました。
それは、家の近くにあった看護学校
の受験でした。
続きます。
今日はお買い物マラソンで、
0のつく日。
エントリーは忘れないうちに。
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