私は、

「離婚だったら条件を出してほしい」

と伝えました。




調停員さんたちから、こちらから

条件を出すように言われ、




「扶養的財産分与として、婚姻費用

の額を2〜3年」と言ってみました。




「すぐに仕事が見つかるかわからない

から、2年分で200万でどうですか?」

と調停委員さんから言われ、




それで一旦調停委員さんたちから

言ってもらうことに。



モラ夫は、




「子どもの養育費はともかく

離婚した人を扶養する意味が

わからない。すぐに働けばいい」



と言ってるそうでした。



私、生後1ヶ月の娘を育てている

ですが。



それは、あなたの子どもでもある

けれど、あなたの支援なしに子育て

しているんですが。




向こうからの提案は養育費3万

+2年間は毎月2万円上乗せ。




これを飲めば離婚調停を続けるし、




飲まなければ次回不成立とのこと。




不成立になれば裁判起こす、と。




脅しのつもりなんだろうなあ。




「今日不成立でもいいけど、一応

次回までに考えてきて」

と、調停委員さんから言われ、




よっぽどこの場で不成立にしようか

と思いましたが、一応次回までに

考えてくるということにしました。




最初の手紙のとき、

養育費は算定表を基に振り込む

とか言ってたのに3万ってなぜ?




算定表では、養育費は4〜6万円。




我が子より、住みもしない家のローン

のほうが優先なのでしょう。




続きます。 

 



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