『調停では、陳述書まで作り、

意気揚々と主張しているそう

ですね。




「名前は候補があれば送って

ください。こちらで決めます。」




「必要書類を送ってください。

諸手続きはこちらでします。」




等と伝えたらしいですね。




今まで散々無視しておきながら

都合がよいものです。




あなたが子供の名前を決めるの

ですか。




子供を何だと思っているの

ですか?




人質ですか?




病院や性別も、子供のこと、

状況も何もかも教えない。




意思もない子供からあなたの

身勝手な判断で父親の愛情を

奪い去ったのです。




意図して状況を悪化させている

ということは、





関係改善をする気はない、

父親を関与させないという断固たる

決意でしょう。』







調停で調停委員さんから、モラ夫が

「子どもの名前考えたい」って

言ってると聞いたから、




せめてもの配慮をしたんだけどなあ。




なんで私が名付けるだけで、人質

扱いされなきゃならないのか。





ていうか、父親の愛情って奪える

ものだったんですか?(笑)




私の子どもへの愛情は、誰にも

奪われない自信がありますけど。




共通の知人もいる手前、

見栄っ張りなモラ夫が、





子どもにお金を支払わないなんて

人に言えない行為をしたくない

だろうと。





だから、せめて出産費用を支払う

ことくらい、




自分で決断して欲しくて。




人として、父親として、

恥ずかしくないのか、と。




それで後悔はないのか、と。




自分が納得のいくように、

結論を出してください、と。





手紙に書いて伝えたはずなのに。





どうやら伝わっていなかったよう

でした。




続きます。




お読みいただき、ありがとう

ございました。