『あなたの行動は首尾一貫しておらず
感情的で合理性がないと思っています。
他人のせいにせず、あなた自身の行動
に責任を持ってください。
もし仮に、覚悟もなく一連の行動を
続けていたと自覚があれば、
謝罪とともに至急お知らせください。
以上、やるべきことはほかにあるのです。
時間は待ってくれません。
大切なことを棚上げして拒否・無視
している場合ではありません。
中途半端なことを言っている段階でも
ありませんが、
念のため、出生一時金請求書などの
書類を添付します
(返送時に住民票原本、マイナンバー
通知(写)が必要)。
◯年◯月◯日
モラ原 モラ夫 』
え、謝るの私なんだ!(笑)
やはり、調停はあくまで脅しで、
モラ夫にとって調停が進行すること
は不本意なのでしょう。
おそらく、
「謝ったら調停取り下げてあげるよ」
ということなのでしょうが、
話し合いにならないモラ夫との
話し合いに、第三者が介入して
くれるなんて、
私にとっては願ったり叶ったり
の状況。
誰がわざわざ謝罪して、
地獄だとわかっている、お前なんか
の元に戻るか!!
長かったモラ夫の手紙ですが、
やっと終わりです。
私自身、時間を経て改めて読み
返しましたが、
なかなかパンチの効いたお手紙
だったなあ、と思う次第です。
続きます。
お読みいただき、ありがとう
ございました。