ある日、モラ夫からお金を貸して
ほしいと言われました。



私は、結婚のために退職しており、
失業中でした。



モラ夫が貸してほしいと言って
きた額は、私が結婚前に在籍していた
会社で、2ヶ月働いても、得られない
額です。



でも、カードの引き落としのお金が
足りないというので、それは困る
だろうと思い、




なけなしのお金をかき集めて、
モラ夫に渡しました。




これまでも、細々モラ夫に渡したり、
結婚式関係の支払いをしたりという
こともあり、



私の貯金は、底をつきそうでした。



でも、今後モラ夫と協力して生活して
いく必要があるわけで、




今後子どもを産み育てることになる
ならば、モラ夫に養ってもらう未来
が来るかもしれません。



渡さない、という選択肢はありません
でした。




自分の口座がある金融機関をまわり、
残高がある分を出金し、当時少しだけ
買っていた投資信託も売却して、




どうにかその額を準備できた私は、
今後経済的DVを受けるとも知らず、
このお金を渡すのでした。










また、一週間が始まりますね。



自分のペースでいきましょう。

















家事や育児やお仕事などに忙しい
ママは、日々のお買い物や料理の
時間も時短で済ませたいところです。


食材を家に届けてくれる上に、食材の
カットなど、面倒な下ごしらえが
済んでいれば、毎日のお食事作りの
負担も、大幅に軽減できますね。