2022/12/16
フットケアサロンフフです。
2022年もあと半分となりました。

12月に入り、発熱等の体調不良でご予約変更のご連絡をいただくことが増えました。

空気が乾燥しているので鼻や口の粘膜が乾燥しないように対策していただき、体調の変化に気づいたら無理をせず身体を暖かくして、【うがい・手洗い・室内の換気・睡眠と食事の確保】等に気を付けてお過ごしくださいね。


お客様から【爪を切ってから痛くなってしまった。爪のかけらが刺さっているから痛いの?爪が刺さってないか確認してほしい】というご相談をいただきました。

どこに痛みがあるかというと赤く囲んだ部分。

ご自身でしっかり爪を切ったと思っていたら、爪の角を切り残して皮膚に当たっていたようです。

※フットケアサロンフフは医療機関ではない為、皮膚の炎症・化膿等の症状がみられる場合はお手入れできません。炎症等が起きている場合は先にお近くの医療機関へご相談ください。

#フットケアサロンフフ のフットケア(#fusspflege #フースフレーゲ)で爪の長さ、爪回りの不要な角質除去、#爪の切り残し を処理し、ご自身で爪を切りやすいように整えました。

 

爪い巻き爪ではなく痛みが一時的なようでしたので、靴の履き方や爪の切り方、筋肉を付ける必要性等をお伝えし、爪のケアで対応をさせていただきました。

今回のご相談者様は、爪の切り方の問題で痛みがでていたようですが、巻き爪による痛みの原因は爪の巻きが強くて皮膚を傷つけている、爪の下にゴミ(角質や靴下の繊維等)が詰まっている、靴や靴下の圧迫等、原因は様々です。
※爪の状態やお客様との相談で巻き爪補正#oraシュパンゲ で補正を行う場合がございます。

今回のご相談者様は他府県からフットケアサロンフフをご利用いただきました。

遠方から足を運んでフットケアサロンフフをご利用いただくことは大変嬉しく、ご相談いただく皆様の足のお悩みにお応えしたいと考えています。 ただ、遠方からだと痛みがある場合は移動だけで大変だと思いますので、足の事、爪の事でお悩みがある方はお近くの#フットケアサロン や医療機関、#靴屋 へ一度ご相談くださいね。


皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか?
ケアで痛みがなくなっても、乾燥や爪先への圧迫で爪が巻くことがあります。
爪の状態・靴下・靴底の減り方など、足元をチェックされていますか?
*******************************************
<ご来店についてのお願い>
ご来店時には検温と手指消毒をさせていただいております。
また、店内ではマスクの着用をお願いいたします。
発熱又は風邪の症状がある場合は無理をせず、体調不良の場合はご予約日時のご変更をお願いいたします。
*******************************************
★フットケアのご予約・ご相談はこちら
フットケアサロンフフ

電話番号:06-6563-9228
施術中はお客様の大切なお時間の為、電話に出ることができません。
お問い合わせ、折り返しのご連絡をご希望の方は留守番電話に「お名前」「ご予約内容」「ご連絡先」を記録していただけますようお願いいたします。
営業日:火曜日・木曜日・金曜日・土曜日 / 10時(開店)~16時(閉店)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
予約内容・ご希望日時の空き状況をご覧いただけるようになりました
ご予約時に下記サイトをご活用ください。
※予約サイトへのご登録が必要となります。
※こちらのサイトからのご予約は、即時予約ではなく承認制形式となります。
予約:https://coubic.com/footcare_fufu
#ORAspange

#oraシュパンゲ

#トラブルネイルケア
#ドイツ式フットケア
#フットケア大阪
#爪甲鉤彎症
#高齢者フットケア
#肥厚爪
#fusspflege
#フースフレーゲ
#フスフレーゲ
#フットケアの季節
#素足
#足の悩み
#足のコンプレックス
#巻き爪
#巻き爪補正
#巻き爪矯正
#爪の切り方
#ネイルケア
#魚の目
#うおのめ
#ウオノメ