フットケアサロンフフです。

 

ゴールデンウィークが終わりましたが、皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。

長いお休みで体が通常の生活に戻るのには少し時間がかかる場合もありますので、あまり無理しすぎないようにしてくださいね。

 

昨年末に【右拇趾(みぎぼし:右足のおやゆび)が痛い】というお悩みのお客様が、巻き爪補正(ORAシュパンゲ)を先日卒業されました(^^)

 

<ご来店時の写真>

 

ご来店時に痛いとおっしゃっていた部分は、右拇趾の赤く囲んだ部分。

結構、爪が巻いて圧迫してますね....(^^;)

 

フットケアサロンフフでは、爪ケアだけで様子をみることが多いのですが今後の事を考えた結果、ORAシュパンゲで巻いた爪を広げて痛みとサヨウナラしましょう!となりました

ORAシュパンゲつけた瞬間から痛みとはサヨウナラ~(^^♪

お客様にも痛みがなくなったので、喜んでいただけました。

 

フットケアサロンフフでは、爪の形状と皮膚の状態を観察し、爪の切り方と補正器具の剛性を活用する事で、お客様の巻き爪補正をサポートをします。

爪の状態、靴、生活環境などにより、巻き爪補正を強くかけすぎる事で剥離(はくり:爪と皮膚が離れること)を誘発する可能性がある為、当サロンでは爪を一気に上げるような行為は行いません。

※爪の状態によって爪補正は行わず、爪の厚み調整や爪棘の処理、テーピング対応となる場合があります。

 

今回ご相談いただいたお客様には、靴の見直し&靴選び、靴下の履き方、足の筋力について改めてお話しさせていただきました。

※お伝えする内容は足の状態によって異なります。

 

つい先日、こちらのお客様の巻き爪補正ORAシュパンゲが終了したので、次回ご紹介させていただきますね(^^)

その他のORAシュパンゲの症例はこちら→母趾(ぼし:足のおやゆび)でなく他の趾にも爪補正できますか?(ORAシュパンゲ)

 

 

 

皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか?
足と靴の変化がないかチェックされていますか


足、爪、筋力、骨格はお客様によって様々です。
フットケアサロンフフは、フースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)の中で出来ることをお客様へお伝えし、爪のお悩み、魚の目やタコができにくい足を育てるサポートをさせていただくサロンです。
医療機関ではないので出来る事は限られ、診断したり治療はできません。ウィルス性のものや炎症、腫れがある場合などは医療機関へ受診をおすすめしています。

炎症や腫れのない状態の足のお手入れ、爪のお手入れはお近くの足のお手入れ専門店にご相談くださいね。
もちろん、フットケアサロンフフへもフットケア、足と靴の事などお気軽にご相談くださいませ(^^)。

 

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★フットケアのご予約・ご相談はこちら→フットケアサロンフフ
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大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(ORAシュパンゲ・オートグリップ・ゴールドシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のアドバイス等、足の悩みに向き合って「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。

「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ

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