大阪のうつぼ公園近くにある トータル フットケアサロンフフです。
6月になりましたね(^_^;)あっという間に6月。
梅雨時期はじとじと湿気が多くて、足の保湿はしなくてもいいかな？？と、思われている方もいらっしゃるかもしれませんが！！！
お風呂上りにはしっかり足に水分補給して保湿してくださいね。
【足裏の魚の目が痛い】というご相談をいただきました。
踵（かかと）の内側が歩くと違和感＆痛みがあるそうです。
ぱっと見た目には問題なさそうですが・・・
赤く囲んだ部分、かなり硬い(^_^;)
踏んだら痛そうな硬さになってました。
フットケアサロンフフのフースフレーゲで硬い角質とはサヨウナラ～(^^♪
踏み込んで、硬いものを足裏に埋めてた感じが痛々しい・・・
ですが、ケア後は「硬いものがなくなったので歩いても痛くない！！！！」と喜んでいただけました(^^)
今回のお客様は足に合わせた靴を選んでらっしゃいました。
では何故、踵(かかと)の内側に魚の目ができるのか？
原因は色々考えられますが、今回見直しをしていただいた事は靴です。
せっかく足に合わせた紐靴を選んでいても、靴紐は結んだままで靴を脱ぎ履きしてました。
踵をサポートしてくれるはずの靴の踵(かかと)は柔らかくグニャグニャ・・・・（ｉДｉ）💦
足に合わせて靴を選んでも、この履き方ではスリッポンタイプの靴と変わらないし、大切な踵をつぶしてしまうのは良くないという事をお話しさせていただきました。
皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか？
足と靴の変化がないかチェックされていますか？
足、爪、筋力、骨格はお客様によって様々です。
フットケアサロンフフでは、フースフレーゲ（フットケア：足のお手入れ）の中で出来ることをお客様へお伝えし、爪や足を健やかな状態に保てるようなサポートをさせていただくサロンです。
医療機関ではないので出来る事は限られ、診断したり治療はできません。ウィルス性のものや炎症、腫れがある場合などは医療機関へ受診をおすすめしています。
炎症や腫れのない状態の足のお手入れ、爪のお手入れはお近くの足のお手入れ専門店にご相談くださいね。
もちろん、フットケアサロンフフへもフットケア、足と靴の事などお気軽にご相談くださいませ(^^)。
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大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)＆巻き爪 補正(ORAシュパンゲ・オートグリップ・ゴールドシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のアドバイス等、足の悩みに向き合って「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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