関西ドイツ式フットケアサロンフフです。
明けましておめでとうございます。
2018年もよろしくお願いいたします。
お客様から【足趾(そくし:足ゆびの間)の魚の目が痛いし、爪を上手く切れない】とご相談をいただきました。
足のお悩みはお客様によって異なりますが、
今回いただいたお客様のお悩み(魚の目)はどこ?
見ためではわかりませんが赤く囲んだ部分が痛いそうです。
足趾(そくし:足のゆびの)を観察してみると・・・・
右の小趾(しょうし:こゆび)と4趾(4ばんめのゆび:くすりゆび)の間に痛そうなものができてますね(;'∀')
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア:足の手入れ)で
痛い足趾(そくし:あしのゆび)の間の魚の目とサヨウナラ~(^^♪
爪の切り方はどのようにしたらよいのか、靴選びの事などお伝えさせていただきました。
皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか?
足と靴の変化がないかチェックされていますか?
足、爪、筋力、骨格はお客様によって様々です。
フットケアサロンフフでは、フースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)の中で出来ることをお客様へお伝えし、爪や足を健やかな状態に保てるようなサポートをさせていただくサロンです。
医療機関ではないので出来る事は限られ、診断したり治療はできません。ウィルス性のものや炎症、腫れがある場合などは医療機関へ受診をおすすめしています。
炎症や腫れのない状態の足のお手入れ、爪のお手入れはお近くの足のお手入れ専門店にご相談くださいね。
もちろん、フットケアサロンフフへもフットケア、足と靴の事などお気軽にご相談くださいませ(^^)。
2018年に入りあっという間に1週間が過ぎましたが
初心を忘れず、足と靴の事に関して今年も学びを続け
少しでも皆様のお役に立てるよう日々精進してまいります。
本年もフットケアサロンフフをよろしくお願いいたします。
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大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(ORAシュパンゲ・オートグリップ・ゴールドシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のアドバイス等、足の悩みに向き合って「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ