関西ドイツ式フットケアサロンフフです。

2017年12月もあと12日間です。

皆様、年末年始に向けてのお仕事、お家の用事などで忙しくされていませんか?。

年末まで色々慌ただしい日々をお過ごしかもしれませんが、寒さと乾燥が厳しくなるこの時期は特に、お風呂でしっかり温まり、風邪などひかないよう暖かくしてお休みくださいね。

 

年末に向けて、足のトラブル・お悩み軽減や足をスッキリさせて新しい年を迎えたい(^^♪というご相談が増えています。

 

今回【足先の硬い魚の目が痛いです。】とご相談いただいたのはご年配のお客様。

確かに足趾(そくし:足のゆび)の先に固いものがあります(゚_゚i)。

 

お客様がお手入れしたいのは丸く囲んだ部分。

 

フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)で硬い部分とはサヨウナラ~(^^♪

 

今回ご相談いただいたお客様は

中敷き(インソールまたはアインラーゲンといわれるもの)を調整したものを紐靴に入れて外履き用の靴として着用していますが、ご自宅ではスリッパで生活されています。

お自宅でのスリッパを室内用の靴に変更できるかどうかのご提案、そして保湿の事、足を上げて歩行できるかどうかなどお伝えさせていただきました。

 

 

皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか?

足と靴の変化がないかチェックされていますか?

 

足、爪、筋力、骨格はお客様によって様々です。

フットケアサロンフフでは、フースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)の中で出来ることをお客様へお伝えし、爪や足を健やかな状態に保てるようなサポートをさせていただくサロンです。

医療機関ではないので出来る事は限られ、診断したり治療はできません。ウィルス性のものや炎症、腫れがある場合などは医療機関へ受診をおすすめしています。

 

炎症や腫れのない状態の足のお手入れ、爪のお手入れはお近くの足のお手入れ専門店にご相談くださいね。

もちろん、フットケアサロンフフへもフットケア、足と靴の事などお気軽にご相談くださいませ(^^)。

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★フットケアのご予約・ご相談はこちら→フットケアサロンフフ

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大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(ORAシュパンゲ・オートグリップ・ゴールドシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のアドバイス等、足の悩みに向き合って「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。


「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ


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