関西 大阪 本町 阿波座 心斎橋・梅田からもアクセスが便利(^^♪なフットケアサロンフフです。
毎日寒いですが、冷え対策はできてますでしょうか。
寒さ対策でタイツを履くようになったこの時期に、
お客様から「小趾の爪の横に小さな爪があるのは、抜いてもいいのですか?」というお問い合わせをいただきました。
確かに小趾の爪横に、、小さな爪がめくれているのでタイツや靴下やタオルの繊維にひっかかると痛いし、タイツは伝線しやすくなるのも納得です。
ですが、この小さな爪は元々の爪が割れてしまったものなんです
一枚の爪が靴などによる圧迫や衝撃で爪の端がかけて分れてしまった状態が小趾の爪横にある小さな爪です。
引っかかって痛いので、爪を抜いてしまおうとされてたお客様ですが・・・・
ひっかかる部分を抜かずにネイルケア(爪のお手入れ)で整えてみると、1枚の爪になりました
黄緑色で丸く囲んだ部分が、めくれあがっていた部分で、赤い線で囲んだ部分が本来の小趾の爪の大きさです。
ケアで引っかからなくなったので、小さくわれてしまった爪がこのまま伸びますように・・・。ヾ( ´ー`)
割れてしまった原因は
足が靴の中で前に滑ってしまって、歩くときに左側に傾いて歩いているのが考えられます。足の筋肉をつけるアドバイスさせていただきました。
皆様、小趾の爪横に硬いものがある場合ササクレでなく、爪の場合が多いです。
痛くて抜きとってしまう前に、ご相談くださいね!
フットケアサロンフフは
足の痛み、お悩みがなくなってなって「フフ」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら
大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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